有価証券報告書-第31期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/05/30 15:20
【資料】
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【項目】
150項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、経営方針として、必要な資金は自社で賄う方針です。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金は必要となれば銀行借入により調達しております。デリバティブは、リスクを回避するために利用することは検討しますが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク等に晒されております。
営業債務である買掛金及び工事未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い取引先の信用リスクを適切に評価し、売上債権について各担当部署が既存取引先の状況を最低年1回定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2021年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金7,090,1687,090,168-
(2)受取手形及び売掛金66,364
貸倒引当金(*1)△66
66,29866,298-
(3)完成工事未収入金163,834163,834-
(4)有価証券及び投資有価証券
①満期保有目的の債券129,943132,6762,732
②投資有価証券33,26433,264-
資産計7,483,5087,486,2402,732
(1)支払手形及び買掛金110,107110,107-
(2)工事未払金319,930319,930-
(3)未払法人税等211,349211,349-
(4)短期借入金1,290,0001,290,000-
(5)リース債務(*2)179,839180,823984
負債計2,111,2262,112,210984

(*1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)リース債務はリース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。
当連結会計年度(2022年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金19,485,60619,485,606-
(2)受取手形及び売掛金60,397
貸倒引当金(*1)△386
60,01160,011-
(3)完成工事未収入金157,847157,847-
(4)有価証券及び投資有価証券
①満期保有目的の債券87,41288,8511,439
②投資有価証券40,02040,020-
資産計19,830,89919,832,3381,439
(1)支払手形及び買掛金109,102109,102-
(2)工事未払金580,360580,360-
(3)未払法人税等5,314,0925,314,092-
(4)短期借入金1,180,0001,180,000-
負債計7,183,5547,183,554-

(*1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)完成工事未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)工事未払金、(3)未払法人税等、(4)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2021年2月28日)
当連結会計年度
(2022年2月28日)
非上場株式13,65013,650

市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金7,089,850---
受取手形及び売掛金66,364---
完成工事未収入金163,834---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債43,00074,00014,000-
合計7,363,04974,00014,000-

当連結会計年度(2022年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金19,485,410---
受取手形及び売掛金60,397---
完成工事未収入金157,847---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債17,00071,000--
合計19,720,65671,000--

4.リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,290,000-----
リース債務143,22236,616----
合計1,433,22236,616----

当連結会計年度(2022年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,180,000-----
合計1,180,000-----

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