- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の方法及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、経済的特徴の類似性、製品及びサービス内容、販売方法、販売市場性等を基に「ペットコマース事業」、「ペットメディア事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ペットコマース事業」においては、自社EC及び他社EC等を通じて消費者向けに主にペットヘルスケア商品の販売を行っております。「ペットメディア事業」においては、SNSやペット向けのイベントにて、ペット用品やペットサービス等の紹介を行っております。
2026/06/24 10:25- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ペットゴー株式会社)の他、連結子会社3社で構成されており、ペットフード、ペット用品、動物用医薬品等を販売するペットコマース事業を基盤として、DTC(*1)ブランド、マルチチャネル(*2)、サブスクコマース展開を行っております。また、2025年4月にペットメディア事業を展開する株式会社FLAFFYを、2025年12月に犬の預かりマッチングプラットフォーム事業を展開する株式会社DogHuggyを連結グループに加えており、ペットコマースで培った顧客基盤及びペットデータ(*3)を活用し、モノ消費に加えて、メディア、ケア等のコト消費へと事業領域を拡大しております。
報告セグメントの構成は、ペットコマース事業(ペットゴー株式会社、ペットゴープロダクツ株式会社)、ペットメディア事業(株式会社FLAFFY)となっております。
2026/06/24 10:25- #3 事業等のリスク
④ 市場環境の急激な変化に伴うブランド価値の毀損リスク
当社グループが展開するペットメディア事業においては、消費者の嗜好や価値観の変化、社会的トレンドの急速な移り変わりが、既存ブランドの魅力や市場適合性に影響を与える可能性があります。特に、SNSや口コミなどの情報流通手段の多様化・即時化により、ネガティブな評判や批判が拡散された場合、ブランドイメージが一時的あるいは恒常的に毀損されるリスクがあります。
また、ブランドに対する社会的期待や倫理的要請の変化に対応できなかった場合にも、消費者との信頼関係が損なわれる可能性があります。
2026/06/24 10:25- #4 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
営方針や経営戦略を実現するための人材戦略の位置付け
当社グループは、「ハッピーペットライフ・ハッピーワールド」というスローガンのもと、ペットコマース事業を基盤としながら、DTCブランドの拡大、ペットメディア事業の成長、M&A等を通じた事業領域の拡張に取り組んでおります。そのため、当社グループの事業は、EC、DTCブランド、メディア、イベント等の事業領域とM&A・PMI等の専門領域が連動することで成長するモデルであり、各領域の専門人材が相互に連携する組織能力の向上が、当社グループの持続的な成長に不可欠であると考えております。
これらの経営戦略を実現するうえで、人材は最も重要な経営資源の一つであると認識しており、事業戦略と連動した人材の確保、育成及び適正配置を人材戦略の基本方針としております。特に、当社グループの成長を支える専門性の高い人材の確保・育成を課題と位置づけております。
2026/06/24 10:25- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
被取得企業の名称 株式会社FLAFFY
事業の内容 ペットメディア事業
② 企業結合を行った理由
2026/06/24 10:25- #6 会計方針に関する事項(連結)
自社ECではカスタマー・ロイヤルティ・プログラムとしてペットゴーポイントを付与しているため、商品の販売とポイントの付与という履行義務を識別しており、顧客との契約単位で、取引価格を独立販売価格に基づいて履行義務に配分しており、商品の販売については商品の出荷時点、ポイントの付与についてはポイントの利用時点で、それぞれ収益を認識しております。また、返品条件付きで販売している商品については、顧客は返品権を有しているため、収益を認識する際に返品されると見込まれる部分については収益を認識せずに、返金負債及び返品資産を認識することとしております。
ペットメディア事業においては、SNSやペットイベントにて、ペット用品やペットサービス等の紹介を行っております。SNSに関しては広告やSNS運用等顧客との契約内容に基づき個別で履行義務を識別し、契約期間に応じて収益を認識しております。また、イベントに関しては顧客との契約内容に基づきイベントの開催を履行義務として識別し、イベント開催時に収益を認識しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
2026/06/24 10:25- #7 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
当連結会計年度に、株式会社FLAFFYの株式を取得し連結子会社としており、新たに「ペットメディア事業」と記載しております。ペットゴー株式会社及びペットゴープロダクツ株式会社のペットヘルスケア事業につきましては、「ペットコマース事業」と記載しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
2026/06/24 10:25- #8 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| ペットコマース事業 | 51 | (5) |
| ペットメディア事業 | 5 | (―) |
| 合計 | 56 | (5) |
(注)1.従業員数欄の(外書)は、臨時雇用人員(パートタイマーを含み、派遣社員等を除く)の年間平均雇用数であります。
2.前連結会計年度末に比べて、連結会社の従業員数が8名増加しております。主として、2025年4月1日に株式会社FLAFFYの株式を取得したことにより、子会社の人員が増加しているためであります。
2026/06/24 10:25- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ M&Aでの成長
当社グループは、2025年4月にペットメディア事業を展開する株式会社FLAFFYを、2025年12月に犬の預かりマッチングプラットフォーム事業を展開する株式会社DogHuggyを子会社化いたしました。今後は、当社の顧客基盤及びペットデータを活用し、グループ会社との相互送客、サービス連携、マーケティング支援等を進めることで、メディア及びケア領域における収益機会の拡大を図ってまいります。また、既存顧客基盤とのシナジーが見込める高収益領域については、継続的にM&Aの検討を進めてまいります。
④ アライアンスでの成長
2026/06/24 10:25- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、売上高は7,420,426千円(前連結会計年度比17.8%減)、営業損失は204,110千円(前連結会計年度は営業利益228,482千円)、経常損失は227,303千円(前連結会計年度は経常利益207,285千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は269,893千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益128,341千円)となりました。
当連結会計年度に、株式会社FLAFFYの株式を取得し連結子会社としており、新たに「ペットメディア事業」と記載しております。ペットゴー株式会社及びペットゴープロダクツ株式会社のペットヘルスケア事業につきましては、「ペットコマース事業」と記載しております。また、株式会社DogHuggyについては報告セグメントに含めておりません。セグメント毎の業績は次のとおりであります。
a.ペットコマース事業
2026/06/24 10:25- #11 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:千円)
| ペットコマース事業 | ペットメディア事業 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 7,126,572 | 291,491 | 2,363 | 7,420,426 |
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