有価証券報告書-第16期(2024/12/01-2025/11/30)
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役は3名であり、常勤監査役1名と社外監査役2名から構成されております。
当社監査役会は、最低1名は、企業経営・法律・財務会計・行政・リスク管理等の専門家から選任することにしており、監査役会において能動的・積極的に意見を表明し、監査の実効性を確保しております。
※当社は、2026年2月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役10名選任の件」及び「監査
役1名選任の件」を提案しており、これらが承認可決された場合には、監査役会は法律並びに財務会計の専門
家を各1名選任することになります。
常勤監査役は、リスクマネジメント委員会や懲罰委員会などの各種委員会に出席し、内部監査及びコンプライアンスを中心とした会社の活動状況を把握するとともに、必要に応じて担当部門と連携して個別の業務執行状況を確認しております。また、監査役全員が取締役会に出席し、取締役の職務執行について厳正な監査を行っております。
監査役会は、取締役会開催前、月1回の開催を原則としておりますが、必要に応じて随時開催されます。
また、監査役監査業務を支援する体制として、内部監査部から監査役補助人(兼任)1名を選任しております。
当事業年度においては監査役会を18回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
(注)1.監査役 渡邊 哲也及び監査役 木野 綾子は、2025年2月28日開催の定時株主総会において新たに選任されたため、出席の対象となる監査役会の回数は11回であります。
2.監査役 太田 賢孝及び監査役 黒須 篤夫は、2025年2月28日開催の定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任いたしましたので、退任までの期間に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査役会の平均所要時間は50分程度となっております。
また、年間を通じて次のような決議、報告、審議・協議がなされました。
決議事項:22件
監査方針及び監査計画、監査役活動予算、監査役の職務分担、監査役会の監査報告書、会計監査人の報酬の同意、常勤監査役の選任、会計監査人の再任、監査役の選任議案に対する同意等
審議・協議事項:33件
監査役会監査報告書、監査役報酬、監査役会の実効性評価、会計監査人の報酬の妥当性、会計監査人の評価及び再任等
報告事項:33件
常勤監査役による月次監査役監査実施状況(会計監査、業務監査)、重要会議等の報告、内部統制システムの構築・運用の適切性、内部通報等
② 内部監査の状況
当社では、内部管理体制の適切性と有効性を検証し改善に向けた提言を行うことを目的として、代表取締役社長直轄の組織として内部監査部を設置しております。内部監査部には、全社の内部統制と本社管理部門の監査を担当する業務監査チーム2名と、全国の営業拠点監査を担当する営業拠点監査チーム5名の計7名を配置しております。
基本的な監査手続きについては内部監査規程に定めており、監査の重点項目や評価基準などの基本方針については事業年度ごとに取締役会の承認を経て決定しております。また、個別の実施計画についても、事業年度ごとに代表取締役社長の承認を受けています。
監査結果については、代表取締役社長並びに常勤監査役に報告を行い、対処すべき課題がある場合には被監査部門に改善報告書の提出を求め、四半期ごとに監査報告の総括と継続課題の改善の進捗状況を取締役会に報告しております。
監査役会と内部監査部は3か月ごとに定例会議を開催しており、監査計画、監査結果、内部統制評価の進捗状況の共有並びに経営情報に関する意見交換等も行っています。
また、3か月ごとに会計監査人を加えた三様監査の定例会を開催しており、会計監査や内部統制評価に関する情報交換を通して連携を強化することで、問題点への早期対応や法改正等への準備につなげています。
定例会の他にも三様監査の連携として、内部監査部の営業拠点監査への監査役の同行等を行っています。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
PwC Japan有限責任監査法人
b. 継続監査期間
7年間
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 田村 仁
指定有限責任社員 業務執行社員 伊藤 健一
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士1名、その他13名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定に際しては、独立性、専門性及び当社の事業内容への理解、監査経験、監査規模等の職務遂行能力、内部管理体制等を総合的に勘案し、監査役会が決定しております。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、監査法人の品質管理体制、監査の実施体制、監査役との連携状況、経営陣、経理財務部門などとのコミュニケーション等の観点から監査法人の評価を行い、当社の会計監査人として適切と考えております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(プライスウォーターハウスクーパース)に対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、当社の事業規模及び事業内容、監査工数等を総合的に勘案した上で決定しております。監査報酬の額については、監査役会の同意を得ております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積りの算出根拠などが当社の事業規模や事業内容等を勘案し、適切であると判断したためであります。
① 監査役監査の状況
当社における監査役は3名であり、常勤監査役1名と社外監査役2名から構成されております。
当社監査役会は、最低1名は、企業経営・法律・財務会計・行政・リスク管理等の専門家から選任することにしており、監査役会において能動的・積極的に意見を表明し、監査の実効性を確保しております。
※当社は、2026年2月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役10名選任の件」及び「監査
役1名選任の件」を提案しており、これらが承認可決された場合には、監査役会は法律並びに財務会計の専門
家を各1名選任することになります。
常勤監査役は、リスクマネジメント委員会や懲罰委員会などの各種委員会に出席し、内部監査及びコンプライアンスを中心とした会社の活動状況を把握するとともに、必要に応じて担当部門と連携して個別の業務執行状況を確認しております。また、監査役全員が取締役会に出席し、取締役の職務執行について厳正な監査を行っております。
監査役会は、取締役会開催前、月1回の開催を原則としておりますが、必要に応じて随時開催されます。
また、監査役監査業務を支援する体制として、内部監査部から監査役補助人(兼任)1名を選任しております。
当事業年度においては監査役会を18回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 出席状況 | 出席率 |
| 常勤監査役 | 渡邊 哲也(注)1 | 11 回/ 11 回 | 100 % |
| 社外監査役 | 桑原 麻美 | 18 回/ 18 回 | 100 % |
| 社外監査役 | 木野 綾子(注)1 | 11 回/ 11 回 | 100 % |
| 常勤監査役 | 太田 賢孝(注)2 | 7 回/ 7 回 | 100 % |
| 社外監査役 | 黒須 篤夫(注)2 | 7 回/ 7 回 | 100 % |
(注)1.監査役 渡邊 哲也及び監査役 木野 綾子は、2025年2月28日開催の定時株主総会において新たに選任されたため、出席の対象となる監査役会の回数は11回であります。
2.監査役 太田 賢孝及び監査役 黒須 篤夫は、2025年2月28日開催の定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任いたしましたので、退任までの期間に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査役会の平均所要時間は50分程度となっております。
また、年間を通じて次のような決議、報告、審議・協議がなされました。
決議事項:22件
監査方針及び監査計画、監査役活動予算、監査役の職務分担、監査役会の監査報告書、会計監査人の報酬の同意、常勤監査役の選任、会計監査人の再任、監査役の選任議案に対する同意等
審議・協議事項:33件
監査役会監査報告書、監査役報酬、監査役会の実効性評価、会計監査人の報酬の妥当性、会計監査人の評価及び再任等
報告事項:33件
常勤監査役による月次監査役監査実施状況(会計監査、業務監査)、重要会議等の報告、内部統制システムの構築・運用の適切性、内部通報等
② 内部監査の状況
当社では、内部管理体制の適切性と有効性を検証し改善に向けた提言を行うことを目的として、代表取締役社長直轄の組織として内部監査部を設置しております。内部監査部には、全社の内部統制と本社管理部門の監査を担当する業務監査チーム2名と、全国の営業拠点監査を担当する営業拠点監査チーム5名の計7名を配置しております。
基本的な監査手続きについては内部監査規程に定めており、監査の重点項目や評価基準などの基本方針については事業年度ごとに取締役会の承認を経て決定しております。また、個別の実施計画についても、事業年度ごとに代表取締役社長の承認を受けています。
監査結果については、代表取締役社長並びに常勤監査役に報告を行い、対処すべき課題がある場合には被監査部門に改善報告書の提出を求め、四半期ごとに監査報告の総括と継続課題の改善の進捗状況を取締役会に報告しております。
監査役会と内部監査部は3か月ごとに定例会議を開催しており、監査計画、監査結果、内部統制評価の進捗状況の共有並びに経営情報に関する意見交換等も行っています。
また、3か月ごとに会計監査人を加えた三様監査の定例会を開催しており、会計監査や内部統制評価に関する情報交換を通して連携を強化することで、問題点への早期対応や法改正等への準備につなげています。
定例会の他にも三様監査の連携として、内部監査部の営業拠点監査への監査役の同行等を行っています。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
PwC Japan有限責任監査法人
b. 継続監査期間
7年間
c. 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 田村 仁
指定有限責任社員 業務執行社員 伊藤 健一
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士1名、その他13名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定に際しては、独立性、専門性及び当社の事業内容への理解、監査経験、監査規模等の職務遂行能力、内部管理体制等を総合的に勘案し、監査役会が決定しております。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、監査法人の品質管理体制、監査の実施体制、監査役との連携状況、経営陣、経理財務部門などとのコミュニケーション等の観点から監査法人の評価を行い、当社の会計監査人として適切と考えております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) |
| 38,000 | - | 47,000 | - |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(プライスウォーターハウスクーパース)に対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、当社の事業規模及び事業内容、監査工数等を総合的に勘案した上で決定しております。監査報酬の額については、監査役会の同意を得ております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積りの算出根拠などが当社の事業規模や事業内容等を勘案し、適切であると判断したためであります。