特別損失
- 【資料】
- 訂正有価証券届出書(新規公開時)
- 【閲覧】
個別
- 2020年11月30日
- 7929万
- 2022年8月31日 -99.97%
- 25,000
有報情報
- #1 損益計算書関係(連結)
- 当社は、減損損失の算定にあたり、管理会計上の区分を基準に資産のグルーピングを行っております。2022/12/13 15:00
この結果、収益性が低下した事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(79,290千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物51,526千円、工具、器具及び備品5,664千円、敷金及び保証金22,100千円です。
なお、当資産グループの回収可能価額については使用価値により測定しておりますが、今後の営業活動から生じるキャッシュ・フローが見込めないため、零として評価しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益、四半期純損失)2022/12/13 15:00
当第3四半期累計期間において固定資産除却損により特別損失が25千円発生しました。また、法人税、住民税及び事業税は2,025千円となりました。
この結果、523,880千円の四半期純損失となりました。