- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
売上高(千円) | 862,312 | 1,715,349 | 2,589,684 | 3,544,750 |
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) | 98,737 | 203,887 | 367,580 | 555,875 |
2024/09/30 15:39- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
2024/09/30 15:39- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
2024/09/30 15:39- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/09/30 15:39- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、取引歯科医療機関数及び取引歯科医療機関あたりの売上高を重視しております。また、その結果として売上高、並びに収益力を判断するための指標として、売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。当連結会計年度の数値については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 ③当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容」に記載のとおりです。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2024/09/30 15:39- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当連結会計年度におきましては、社会における審美的な意識の高まり、未病改善への取り組み拡大等を背景として矯正歯科業界の事業環境は順調に推移してまいりました。
当社グループにおきましては、顧客である歯科医療機関に対し高品質な矯正歯科技工物の提供や継続的営業活動等を通じて引き続き顧客満足度の向上に努めてまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認知度は定着し、主力商品であるアライナー(マウスピース型矯正装置)のほか、IDB(インダイレクト・ボンディング)やアプライアンス等の矯正装置の売り上げも順調に拡大しております。加えて、2023年6月に一部製品の値上げを実施したことも売上高を押し上げました。
そして、矯正歯科業界のDX化推進及び矯正歯科技工物製作効率向上のため、口腔内スキャナー(WE SCAN)の代理販売及び拡販ルートの開拓並びに3Dプリンター等の設備の追加導入を行っております。
2024/09/30 15:39- #7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) | 当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) |
営業取引による取引高 | | |
売上高 | 28,922千円 | 21,379千円 |
仕入高 | 490,897千円 | 451,865千円 |
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