有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/18 15:00
【資料】
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【項目】
152項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第21期連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当連結会計年度の設備投資等の総額は94,411千円であり、セグメントごとの設備投資状況について示すと、以下のとおりであります。
なお、設備投資額には、有形固定資産のほか、ソフトウエア(ソフトウエア仮勘定を含む)への投資を含んでおります。
当連結会計年度において重要な設備の除却・売却等はありません。
(国内事業)
さらなる保険市場拡大及びIT戦略の強化を目的とする基幹システム開発等に75,623千円、リース資産の取得に10,920千円、新規事務所等の内部造作に7,868千円の設備投資を実施いたしました。
(海外事業)
該当事項はありません。
第22期第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
当第3四半期連結累計期間の設備投資等の総額は51,073千円であり、セグメントごとの設備投資状況について示すと、以下のとおりであります。
なお、設備投資額には、有形固定資産のほか、ソフトウエア(ソフトウエア仮勘定を含む)への投資を含んでおります。
当第3四半期連結累計期間において重要な設備の除却・売却等はありません。
(国内事業)
さらなる保険市場拡大及びIT戦略の強化を目的とする基幹システム開発等に28,717千円、車両運搬具の取得に8,991千円の設備投資を実施いたしました。
(海外事業)
米国会計基準を適用している在外連結子会社において「リース会計」(ASC第842号)を当連結会計年度の期首から適用したことにより、リース契約についてリース資産の計上が必要となったことから12,151千円が発生いたしました。