有価証券報告書-第9期(2021/12/01-2022/11/30)
※4.減損損失
前連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、将来キャッシュ・フローによって帳簿価額の全額を回収できる可能性が低いと判断したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
当社グループは減損会計の適用に当たり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グルーピングを行っております。
当連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) | |
東京都千代田区 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 11,438 | |
ソフトウエア | 9,424 |
営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、将来キャッシュ・フローによって帳簿価額の全額を回収できる可能性が低いと判断したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
当社グループは減損会計の適用に当たり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グルーピングを行っております。
当連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)
該当事項はありません。