有価証券報告書-第9期(2021/12/01-2022/11/30)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
2.収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約資産の残高等
(単位:千円)
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループは、当初に予想される顧客との契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
事業 | サービス | 合計 |
IoP Cloud事業 | 個人認証ソリューション | 1,217,605 |
個人最適化ソリューション | 434,021 | |
計 | 1,651,627 |
2.収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約資産の残高等
(単位:千円)
当連結会計年度 | |
顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 201,954 |
顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 169,982 |
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループは、当初に予想される顧客との契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。