有価証券報告書-第10期(2022/12/01-2023/11/30)

【提出】
2024/02/28 16:30
【資料】
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【項目】
131項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)
当社はIoP Cloud事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)

合計
IoP Cloud事業一時点で移転される財及びサービス236,940
一定の期間にわたり移転される財及びサービス1,414,686
顧客との契約から生じる収益1,651,627
その他の収益-
外部顧客への売上高1,651,627

当連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)
当社はIoP Cloud事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)

合計
IoP Cloud事業一時点で移転される財及びサービス511,989
一定の期間にわたり移転される財及びサービス1,428,407
顧客との契約から生じる収益1,940,397
その他の収益-
外部顧客への売上高1,940,397

2.収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)
(1)契約資産の残高等
(単位:千円)
前連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)201,954
顧客との契約から生じた債権(期末残高)169,982

(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループは、当初に予想される顧客との契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)
(1)契約資産の残高等
(単位:千円)
当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)169,982
顧客との契約から生じた債権(期末残高)373,925

(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループは、当初に予想される顧客との契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。