負債
連結
- 2020年9月30日
- 5億7503万
- 2021年9月30日 +64.69%
- 9億4704万
- 2022年6月30日 +25.6%
- 11億8949万
個別
- 2020年9月30日
- 5億7493万
- 2021年9月30日 +64.45%
- 9億4545万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2022/12/07 16:30
ロ 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】(単位:千円) 前連結会計年度(2021年9月30日) 当連結会計年度(2022年9月30日) 負債の部 流動負債 買掛金 39,450 72,485 前受金 134,576 - 契約負債 - 283,827 その他 79,618 22,979 流動負債合計 317,041 568,788 固定負債 長期借入金 630,000 530,000
【連結損益計算書】 - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】(2021年9月30日現在)
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2022/12/07 16:30 - #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,631千円増加し、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ15,631千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は213,853千円減少しております。2022/12/07 16:30
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」として表示することとしました。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)2022/12/07 16:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ895,158千円増加し、1,510,282千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末より903,280千円増加し、1,505,925千円となりました。これは主に現金及び預金が853,098千円増加したことによるものであります。2022/12/07 16:30
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ372,005千円増加し、947,041千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末より72,005千円増加し、317,041千円となりました。これは主に受注残高の増加に伴い前受金が80,769千円増加したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末より300,000千円増加し、630,000千円となりました。これは長期借入金の増加によるものであります。 - #6 貸借対照表関係(連結)
- (貸借対照表関係)2022/12/07 16:30
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。2022/12/07 16:30
(※1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (4) 長期借入金(※2) 360,000 342,682 △17,317 負債計 440,329 423,011 △17,317
(※2)1年内返済予定の長期借入金を含めております。