有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/10 15:00
【資料】
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【項目】
144項目
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
前事業年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
当事業年度
(自 2020年10月1日
至 2021年9月30日)
営業取引による取引高
売上高
349千円1,143千円

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
当事業年度
(自 2020年10月1日
至 2021年9月30日)
給料及び手当
賃借料
貸倒引当金繰入額
おおよその割合
販売費
一般管理費
(うち、研究開発費)
509,894千円
63,835千円
97千円
19.6%
80.4%
3.5%
492,011千円
43,729千円
1,014千円
15.4%
84.6%
2.8%

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)
当事業年度
(自 2020年10月1日
至 2021年9月30日)
37,377千円24,671千円


※4 当社は以下の資産について減損損失を計上しました。
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
場所用途種類減損損失額(千円)
東京都千代田区全社資産工具、器具及び備品5,655
合計5,655

当社は、原則として使用資産については全社で一つの資産グループとしており、将来の使用が見込まれていない遊休資産については個々の資産単位でグルーピングを行っております。また、本社設備については共用資産としております。
当社は、継続的に営業損失を計上しているため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
なお、回収可能価額は使用価値を用いて算定しております。使用価値は、見積将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため零として算定しております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
場所用途種類減損損失額(千円)
東京都千代田区全社資産工具、器具及び備品1,855
合計1,855

当社は、原則として使用資産については全社で一つの資産グループとしており、将来の使用が見込まれていない遊休資産については個々の資産単位でグルーピングを行っております。また、本社設備については共用資産としております。
当社は、継続的に営業損失を計上しているため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
なお、回収可能価額は使用価値を用いて算定しております。使用価値は、見積将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため零として算定しております。