有価証券届出書(新規公開時)
(1) 連結経営指標等
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。
4.前連結会計年度(第7期)及び当連結会計年度(第8期)の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、監査法人銀河により監査を受けております。
5.従業員数は就業人員であり、臨時雇用人員(アルバイト及びパートタイマーを含み、派遣社員を除く)は、年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。
6.当社は、2022年9月27日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っておりますが、第7期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
7.当社は、SaaS事業を営んでおり、事業拡大のためのマーケティング費用、広告宣伝費用や人件費等の先行投資によって、単体では当期純損失となっておりますが、グループにおいては着実に利益を積み重ねることにより連結上は親会社株主に帰属する当期純利益を計上しております。
8.第8期の営業活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて増加した主な原因は、主に税金等調整前当期純利益の計上63,746千円、預け金の減少97,581千円などにより資金が増加したことによるものであります。
9.第8期の投資活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて増加した主な原因は、主に投資有価証券の売却による収入3,000千円などによるものであります。
10.第8期の財務活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて減少した主な原因は、主に長期借入金の返済による支出6,534千円及び短期借入金の返済による支出11,000千円などによるものであります。
回次 | 第7期 | 第8期 | |
決算年月 | 2021年1月 | 2022年1月 | |
売上高 | (千円) | 785,227 | 789,282 |
経常利益 | (千円) | 23,246 | 61,450 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 29,364 | 81,260 |
包括利益 | (千円) | 29,364 | 81,260 |
純資産額 | (千円) | 277,192 | 357,452 |
総資産額 | (千円) | 525,858 | 589,863 |
1株当たり純資産額 | (円) | 114.76 | 147.99 |
1株当たり当期純利益 | (円) | 12.87 | 33.64 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - |
自己資本比率 | (%) | 52.7 | 60.6 |
自己資本利益率 | (%) | 15.7 | 25.6 |
株価収益率 | (倍) | - | - |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △237,870 | 132,037 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △4,101 | 2,377 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 231,600 | △18,534 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 146,351 | 262,231 |
従業員数 [ほか、平均臨時 雇用人員] | (名) | 35 | 35 |
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(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。
4.前連結会計年度(第7期)及び当連結会計年度(第8期)の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、監査法人銀河により監査を受けております。
5.従業員数は就業人員であり、臨時雇用人員(アルバイト及びパートタイマーを含み、派遣社員を除く)は、年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。
6.当社は、2022年9月27日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っておりますが、第7期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
7.当社は、SaaS事業を営んでおり、事業拡大のためのマーケティング費用、広告宣伝費用や人件費等の先行投資によって、単体では当期純損失となっておりますが、グループにおいては着実に利益を積み重ねることにより連結上は親会社株主に帰属する当期純利益を計上しております。
8.第8期の営業活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて増加した主な原因は、主に税金等調整前当期純利益の計上63,746千円、預け金の減少97,581千円などにより資金が増加したことによるものであります。
9.第8期の投資活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて増加した主な原因は、主に投資有価証券の売却による収入3,000千円などによるものであります。
10.第8期の財務活動によるキャッシュ・フローが第7期に比べて減少した主な原因は、主に長期借入金の返済による支出6,534千円及び短期借入金の返済による支出11,000千円などによるものであります。