半期報告書-第15期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復傾向が続いたもの
の、原材料・エネルギー価格の高騰や為替の変動等により、先行き不透明な状況が続きました。個人消費におきましては、インバウンド需要の底堅さや賃上げの影響により堅調に推移しました。
オンライン語学学習市場におきましては、企業の人的資本経営やグローバル人材育成に対する投資が定着し、企業研修や福利厚生としての法人向け需要は堅調に推移しました。一方、個人向けにおきましては、生成AIを活
用したAI英会話・学習ツールの浸透に伴い、学習ニーズの多様化と競合激化が進んでおります。AI技術による利
便性と人的指導による個別サポートを融合させた高付加価値なサービスの提供が求められるなど、市場の構造が
変化してきております。
このような経済・市場環境の中、当社グループの主力事業であるオンラインビジネス英会話「Bizmates」、ビ
ジネス特化型学習アプリ「Bizmates App」、コーチング「Bizmates Coaching」によるAIと人の強みを融合させ
たハイブリッド型学習体験を提供することで、より一層の認知度向上を目指すと共に、グローバル人材の採用・
転職支援等を行うタレントソリューション事業との相互補完関係の強化を図り全社的な事業拡大を推進しており
ます。
以上の結果、売上高は1,671,279千円(前年同期比3.3%減)、営業利益は75,529千円(前年同期比33.6%減)、経常利益は71,108千円(前年同期比32.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は42,909千円(前年同期比38.8%減)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
① ランゲージソリューション事業
主に、オンラインビジネス英会話、コーチング、ビジネス特化型学習アプリを組み合わせたハイブリッド型学
習の訴求により、法人向けにつきましては順調に売上高を伸ばしました。一方、個人向けにつきましては、期首
における受講者数が前年度を下回る水準から開始したことに加え、ストック型ビジネスの特性上、売上高は前年
同期を下回る結果となりました。これらの結果、売上高は1,592,472千円(前年同期比3.6%減)、セグメント利
益は443,344千円(前年同期比13.4%減)となりました。
② タレントソリューション事業
IT人材に対する求人需要は引き続き増加傾向にあるものの、生成AIの普及に伴い求められるスキル構造の変化
が進んでおります。これにより、コーディング等を担う担当者層の採用基準は厳格化が進む一方、プロジェクト
マネージャー(PM)や高度領域における専門人材に対する需要は依然として高い水準で推移し、売上高は
78,806千円(前年同期比3.0%増)、セグメント損失は48,181千円(前年同期間はセグメント損失71,619千円)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は2,715,379千円となり、前連結会計年度末に比べ39,396千円増加いたしました。これは主に2026年6月30日に株式会社ヒップスターゲートを買収したことに伴い、のれんが増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は789,865千円となり、前連結会計年度末に比べ22,934千円増加いたしました。これは主に買掛金、未払金及び未払法人税等が増加したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は1,925,514千円となり、前連結会計年度末に比べ16,462千円増加いたしました。これは主に、非支配株主持分が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より36,194千円減少し、1,651,980千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は160,065千円となりました。これは主に、増加要因として税金等調整前中間純利益71,108千円及び減価償却費69,940千円の計上があった一方で、減少要因として未払消費税の減少25,603千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は118,976千円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出39,734千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出77,597千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は76,248千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出28,055千円及び配当金の支払による支出48,616千円があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復傾向が続いたもの
の、原材料・エネルギー価格の高騰や為替の変動等により、先行き不透明な状況が続きました。個人消費におきましては、インバウンド需要の底堅さや賃上げの影響により堅調に推移しました。
オンライン語学学習市場におきましては、企業の人的資本経営やグローバル人材育成に対する投資が定着し、企業研修や福利厚生としての法人向け需要は堅調に推移しました。一方、個人向けにおきましては、生成AIを活
用したAI英会話・学習ツールの浸透に伴い、学習ニーズの多様化と競合激化が進んでおります。AI技術による利
便性と人的指導による個別サポートを融合させた高付加価値なサービスの提供が求められるなど、市場の構造が
変化してきております。
このような経済・市場環境の中、当社グループの主力事業であるオンラインビジネス英会話「Bizmates」、ビ
ジネス特化型学習アプリ「Bizmates App」、コーチング「Bizmates Coaching」によるAIと人の強みを融合させ
たハイブリッド型学習体験を提供することで、より一層の認知度向上を目指すと共に、グローバル人材の採用・
転職支援等を行うタレントソリューション事業との相互補完関係の強化を図り全社的な事業拡大を推進しており
ます。
以上の結果、売上高は1,671,279千円(前年同期比3.3%減)、営業利益は75,529千円(前年同期比33.6%減)、経常利益は71,108千円(前年同期比32.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は42,909千円(前年同期比38.8%減)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
① ランゲージソリューション事業
主に、オンラインビジネス英会話、コーチング、ビジネス特化型学習アプリを組み合わせたハイブリッド型学
習の訴求により、法人向けにつきましては順調に売上高を伸ばしました。一方、個人向けにつきましては、期首
における受講者数が前年度を下回る水準から開始したことに加え、ストック型ビジネスの特性上、売上高は前年
同期を下回る結果となりました。これらの結果、売上高は1,592,472千円(前年同期比3.6%減)、セグメント利
益は443,344千円(前年同期比13.4%減)となりました。
② タレントソリューション事業
IT人材に対する求人需要は引き続き増加傾向にあるものの、生成AIの普及に伴い求められるスキル構造の変化
が進んでおります。これにより、コーディング等を担う担当者層の採用基準は厳格化が進む一方、プロジェクト
マネージャー(PM)や高度領域における専門人材に対する需要は依然として高い水準で推移し、売上高は
78,806千円(前年同期比3.0%増)、セグメント損失は48,181千円(前年同期間はセグメント損失71,619千円)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は2,715,379千円となり、前連結会計年度末に比べ39,396千円増加いたしました。これは主に2026年6月30日に株式会社ヒップスターゲートを買収したことに伴い、のれんが増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は789,865千円となり、前連結会計年度末に比べ22,934千円増加いたしました。これは主に買掛金、未払金及び未払法人税等が増加したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は1,925,514千円となり、前連結会計年度末に比べ16,462千円増加いたしました。これは主に、非支配株主持分が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より36,194千円減少し、1,651,980千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は160,065千円となりました。これは主に、増加要因として税金等調整前中間純利益71,108千円及び減価償却費69,940千円の計上があった一方で、減少要因として未払消費税の減少25,603千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は118,976千円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出39,734千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出77,597千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は76,248千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出28,055千円及び配当金の支払による支出48,616千円があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。