有価証券届出書(新規公開時)
当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、年間2回の配当を行うことができますが、これまで中間配当を行ったことはありません。
なお、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり44円(総額138,256,800円)としております。
内部留保資金の使途につきましては、今後の持続的事業展開への備えとして考えております。
(注)基準日が第11期事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、年間2回の配当を行うことができますが、これまで中間配当を行ったことはありません。
なお、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり44円(総額138,256,800円)としております。
内部留保資金の使途につきましては、今後の持続的事業展開への備えとして考えております。
(注)基準日が第11期事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額 | ||
2022年12月21日 | 定時株主総会決議 | 138,256 | 44 | 円 |