- #1 事業等のリスク
当社は事業拡大のための先行投資等により2016年2月期から2022年12月期まで当期純損失を計上したこと、及び当該資金を株式会社日本政策金融公庫からの借入れにより調達したことにより、2022年12月期まで債務超過となっておりましたが、2023年12月期の黒字化並びに2023年12月までに行った第三者割当増資により債務超過を解消しております。一方で税務上の繰越欠損金は引続き存在しており、将来における法人税等の税負担が軽減されることが予想されております。当社の事業が順調に推移し、当該繰越欠損金が解消した場合には、通常の税率に基づく税負担が生じることとなり、当社の業績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
③無形固定資産(ソフトウエア)に係るリスク(発現可能性 低、影響度 低)
当社は、製品・サービスの強化・維持を図るためソフトウエアへの開発投資を推進しており、将来の収益獲得が確実であると認められた開発費用をソフトウエアとして無形固定資産に計上しております。ソフトウエアの開発に際しましては、市場性等を慎重に見極めておりますが、市場や競合状況の急激な変化などにより、想定していた利用が見込めなくなった場合や、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、除却あるいは減損の対象となる可能性があり、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
2025/03/31 11:43- #2 有形固定資産等明細表(連結)
工具、器具及び備品 従業員パソコン購入費用 1,931千円
ソフトウエア 販売用ソフトウエア 11,493千円
ソフトウエア仮勘定 販売用ソフトウエア 18,420千円
2025/03/31 11:43- #3 沿革
※1.シンクライアント
企業などの情報システムにおいて、ユーザーが使うPC等のクライアント端末に必要最小限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバー側に集中させることでソフトウエアやデータなどの資源を管理するシステム構成です。
※2.秘密分散技術「ZENMU-AONT」
2025/03/31 11:43- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度末における資産の残高は、前事業年度末に比べ79,627千円増加し、656,988千円になりました。うち流動資産は、前事業年度末に比べ67,509千円増加し、603,567千円となりました。これは主に、大口売掛入金による現金及び預金が199,049千円増加及び売掛金が139,552千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ12,117千円増加し、53,421千円となりました。これは主に、自社開発のソフトウエア(ソフトウエア仮勘定を含む)計上により無形固定資産が6,591千円及び繰延税金資産が5,953千円増加したことによるものであります。
(負債)
2025/03/31 11:43- #5 製造原価明細書(連結)
(注)
| 前事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 当事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) |
| ※2 他勘定振替高の主な内訳は次のとおりであります。 | ※2 他勘定振替高の主な内訳は次のとおりであります。 |
| 販売費及び一般管理費ソフトウエア | 114,593千円13,718千円 | 販売費及び一般管理費ソフトウエアソフトウエア仮勘定 | 153,223千円10,366千円6,927千円 |
2025/03/31 11:43- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3年~5年)に基づいております。
市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と見込販売可能期間(3年以内)に基づく均等配分を比較し、いずれか大きい額を計上する方法を採用しております。
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