半期報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(令和4年3月16日-令和5年3月15日)

【提出】
2022/12/13 9:22
【資料】
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【項目】
18項目
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
有価証券の評価基準及び評価方法親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。
なお、親投資信託で保有するロシア株式等(ロシア企業が発行する株式及びロシア経済の発展と経済に関連する企業が発行する株式(いずれも、ADR(米国預託証書)及びGDR(グローバル預託証書)等を含みます。)、以下同じ。)の評価については、「重要な会計上の見積りに関する注記」に記載しております。
 
(重要な会計上の見積りに関する注記)
期別
項目
自 2022年 3月16日
至 2022年 9月15日
1.ロシア株式等の時価算定(1)財務諸表に計上した金額
親投資信託受益証券 433,021,791円
重要な会計方針に記載の通り、当ファンドが保有する親投資信託受益証券は基準価額で評価しておりますが、親投資信託で保有する株式の評価は以下の通り評価しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①財務諸表に計上した金額の算出方法及び財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
・2022年2月24日(現地時間)以降、ロシアのウクライナ侵攻を受けた米欧の経済制裁やロシアによる対抗措置により、2022年2月28日(現地時間)にロシアの証券取引所は株式取引を停止し、米国や英国等の海外市場においてもロシア株式等の流動性が極めて低く、取引することが困難な状態が続いております。
・また、取引の規制、決済機構やSWIFTからの除外による取引後の受渡が行えない状況となり、ロシア株式等の取引が困難な状態が継続しており、活発な市場における相場価格の取得ができない状況が続いております。よって、親投資信託が保有しているロシア株式等は、忠実義務に基づいて合理的事由をもって時価と認めた価額によって評価しております。
・ロシアの証券取引所で取引されるロシア株式等について、現時点では非居住者が取引できず、流動性がない状況が解消する見込みがないと仮定し、ゼロ円で評価しております。
・米国や英国の証券取引所で取引されるロシア株式等について、2022年2月24日(現地時間)以降の相場価格の騰落率は上記情勢を市場リスクや流動性リスクに反映したものであると仮定し、直近の相場価格、騰落率を用いて算定した価格で評価しております。また、米国や英国の経済制裁対象となっている銘柄及び上場廃止となった銘柄についてはゼロ円で評価しております。
 
②翌計算期間の財務諸表に与える影響
当計算期間において、ロシア株式等を上記のように評価しております。しかしながら、ロシアの証券取引所の再開やロシア株式等の取引の再開等、今後の動向の変化によって翌計算期間の財務諸表に影響を与える可能性があります。
 
(中間貸借対照表に関する注記)
第15期計算期間末
2022年3月15日現在
第16期中間計算期間末
2022年9月15日現在
1.受益権の総数1.受益権の総数
4,435,000,064口4,435,000,064口
2.投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第1項第10号に規定する額2.投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第1項第10号に規定する額
元本の欠損3,968,781,894円元本の欠損4,005,705,644円
3.1単位当たりの純資産の額3.1単位当たりの純資産の額
1口当たり純資産額0.1051円1口当たり純資産額0.0968円
(10,000口当たり純資産額)(1,051円)(10,000口当たり純資産額)(968円)
 
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期中間計算期間
自 2021年3月16日
至 2021年9月15日
第16期中間計算期間
自 2022年3月16日
至 2022年9月15日
信託財産の運用の指図に係る権限の全部又は一部を委託するために要する費用信託財産の運用の指図に係る権限の全部又は一部を委託するために要する費用
12,608,362円534,960円
 
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
期別
項目
第15期計算期間末
2022年3月15日現在
第16期中間計算期間末
2022年9月15日現在
中間貸借対照表計上額、時価及びその差額金融商品は時価または時価の近似値と考えられる帳簿価額で計上しているため、貸借対照表計上額と時価との間に重要な差額はありません。同左
時価の算定方法親投資信託受益証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」及び「(重要な会計上の見積りに関する注記)」に記載しております。
同左
 金銭債権及び金銭債務
貸借対照表に計上している金銭債権及び金銭債務は、短期間で決済されるため、帳簿価額は時価と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
同左
 
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
 
(デリバティブ取引に関する注記)
第15期計算期間末(2022年3月15日現在)
該当事項はありません。
 
第16期中間計算期間末(2022年9月15日現在)
該当事項はありません。
 
(その他の注記)
元本の移動
(単位:円)
第15期計算期間末
2022年3月15日現在
第16期中間計算期間末
2022年9月15日現在
投資信託財産に係る元本の状況投資信託財産に係る元本の状況
期首元本額5,834,246,807円期首元本額4,435,000,064円
期中追加設定元本額980,619,304円期中追加設定元本額-円
期中一部解約元本額2,379,866,047円期中一部解約元本額-円
 
(追加情報)
2022年2月24日(現地時間)に発生したロシアのウクライナ侵攻の影響を受けてロシアの証券取引所は閉鎖され、取引ができない状態となっております。そのため、2022年3 月1日より当ファンドの設定・解約の申込みの受付を停止しております。定時定額による購入(積立)についても2022年3 月 9 日以降受付を停止しております。今後、取引の再開等の状況の変化があれば、設定・解約の申し込み受付を再開する可能性があります。
2022年4月16日(現地時間)に、ロシアは海外市場で取引される預託証券について、ロシア国外での流通を認めず、ロシアの証券取引所で流通する原株へ転換しなければならないとする法令を公布しました。対象となる預託証券について原株へ転換された場合、ロシアの証券取引所で取引されるロシア株式等と同様にゼロ円で評価する方針です。なお、今後新たに米国や英国の経済制裁対象となった銘柄及び上場廃止となった銘柄については、「重要な会計上の見積りに関する注記」に記載の通りゼロ円で評価する方針です。
当ファンドの運用ベンチマークである「MSCIロシア10/40指数」について、2022年6月1日に廃止される旨、MSCI社から発表がありました。これにより、当ファンドの運用ベンチマークとしての採用も廃止となりました。
実質的な運用が行われていないことから、2022年6月14日より当ファンドの運用管理費用(信託報酬)の一時的な引き下げを行っております。市場環境、流動性が改善し、運用が再開された場合には、元の水準に戻す予定です。
 
(参考)
当ファンドは、「HSBC ロシア マザーファンド」受益証券を主要投資対象としており、中間貸借対照表の資産の部に計上された「親投資信託受益証券」は、すべて同親投資信託の受益証券です。
なお、同親投資信託の状況は次の通りです。
 
「HSBC ロシア マザーファンド」の状況
以下に記載した情報は監査の対象外です。
 
貸借対照表
(単位:円)
2022年 9月15日現在
資産の部
流動資産
預金371,852
コール・ローン361,749,880
株式70,773,877
流動資産合計432,895,609
資産合計432,895,609
負債の部
流動負債
未払利息941
流動負債合計941
負債合計941
純資産の部
元本等
元本2,937,732,644
剰余金
剰余金又は欠損金(△)△2,504,837,976
元本等合計432,894,668
純資産合計432,894,668
負債純資産合計432,895,609
 
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法株式
 移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。
外国金融商品市場(以下「海外取引所」という)に上場されている株式
 原則として海外取引所における開示対象ファンドの中間計算期間末日に知りうる直近の日の最終相場で評価しております。
 開示対象ファンドの中間計算期間末日に当該取引所の最終相場がない場合には、当該取引所における直近の日の最終相場で評価しておりますが、直近の日の最終相場によることが適当でないと委託会社が判断した場合には、委託会社は忠実義務に基づき合理的事由をもって認める評価額又は受託者と協議のうえ両者が合理的事由をもって認める評価額により評価しております。
 なお、ロシア株式等(ロシア企業が発行する株式及びロシア経済の発展と経済に関連する企業が発行する株式(いずれも、ADR(米国預託証書)及びGDR(グローバル預託証書)等を含みます。)、以下同じ。)の評価については、「重要な会計上の見積りに関する注記」に記載しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法外国為替予約取引
 個別法に基づき、原則として時価で評価しております。時価評価にあたっては、開示対象ファンドの中間計算期間末日において、わが国における対顧客先物相場の仲値を適用して計算しております。ただし、為替予約のうち対顧客先物相場が発表されていない通貨については、対顧客相場の仲値によって計算しております。
3.その他財務諸表作成のための基礎となる事項外貨建取引等の処理基準
 「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133号)第60条及び第61条に基づいて処理しております。
 
(重要な会計上の見積りに関する注記)
期別
項目
自 2022年 3月16日
至 2022年 9月15日
1.ロシア株式等の時価算定(1)財務諸表に計上した金額
株式70,773,877円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①財務諸表に計上した金額の算出方法及び財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
2022年2月24日(現地時間)以降、ロシアのウクライナ侵攻を受けた米欧の経済制裁やロシアによる対抗措置により、2022年2月28日(現地時間)にロシアの証券取引所は株式取引を停止し、米国や英国等の海外市場においてもロシア株式等の流動性が極めて低く、取引することが困難な状態が続いております。
・また、取引の規制、決済機構やSWIFTからの除外による取引後の受渡が行えない状況となり、ロシア株式等の取引が困難な状態が継続しており、活発な市場における相場価格の取得ができない状況が続いております。よって、当ファンドが保有しているロシア株式等は、忠実義務に基づいて合理的事由をもって時価と認めた価額によって評価しております。
・ロシアの証券取引所で取引されるロシア株式等について、現時点では非居住者が取引できず、流動性がない状況にあり、解消する見込みがないと仮定し、ゼロ円で評価しております。
・米国や英国の証券取引所で取引されるロシア株式等について、2022年2月24日(現地時間)以降の相場価格の騰落率は上記情勢を市場リスクや流動性リスクに反映したものであると仮定し、直近の相場価格、騰落率を用いて算定した価格で評価しております。また、米国や英国の経済制裁対象となっている銘柄及び上場廃止となった銘柄についてはゼロ円で評価しております。
 
②翌計算期間の財務諸表に与える影響
当計算期間において、ロシア株式等を上記のように評価しております。しかしながら、ロシアの証券取引所の再開やロシア株式等の取引の再開等、今後の動向の変化によって翌計算期間の財務諸表に影響を与える可能性があります。
 
(貸借対照表に関する注記)
2022年 9月15日現在
1.受益権の総数 
  2,937,732,644口
2.投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第1項第10号に規定する額
 元本の欠損2,504,837,976円
3.1単位当たりの純資産の額
 1口当たり純資産額0.1474円
 (10,000口当たり純資産額)(1,474円)
 
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
期別
項目
2022年 9月15日現在
貸借対照表計上額、時価及びその差額金融商品は時価または時価の近似値と考えられる帳簿価額で計上しているため、貸借対照表計上額と時価との間に重要な差額はありません。
時価の算定方法株式
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
 金銭債権及び金銭債務
貸借対照表に計上している金銭債権及び金銭債務は、短期間で決済されるため、帳簿価額は時価と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
 
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
 
(デリバティブ取引に関する注記)
(2022年 9月15日現在)
該当事項はありません。
 
 (その他の注記)
元本の移動
(単位:円)
2022年 9月15日現在
投資信託財産に係る元本の状況
期首2022年 3月16日
期首元本額3,267,451,315円
期中追加設定元本額-円
期中一部解約元本額329,718,671円
期末元本額2,937,732,644円
元本の内訳※
HSBC ロシア オープン2,937,732,644円
(注)※は当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託の元本額

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