全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 7億100万
- 2010年11月30日 +114.84%
- 15億600万
- 2011年11月30日 +5.71%
- 15億9200万
- 2012年11月30日 -17.09%
- 13億2000万
- 2013年11月30日 +65.08%
- 21億7900万
- 2014年11月30日 +48.28%
- 32億3100万
- 2015年11月30日 +54.53%
- 49億9300万
- 2016年11月30日 +12.16%
- 56億
- 2017年11月30日 -21.55%
- 43億9300万
- 2018年11月30日 -12.5%
- 38億4400万
- 2019年11月30日 -0.1%
- 38億4000万
- 2020年11月30日 +46.88%
- 56億4000万
- 2021年11月30日 +0.85%
- 56億8800万
- 2022年11月30日 -2.43%
- 55億5000万
- 2023年11月30日 -4.65%
- 52億9200万
個別
- 2010年11月30日
- 4億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,135百万円は、棚卸資産の未実現利益消去額△558百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△4,577百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門、サプライチェーン部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等であります。2024/01/15 14:47
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの造園工事の施工、人材派遣業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,310百万円は、棚卸資産の未実現利益消去額△250百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△5,059百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門、サプライチェーン部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/15 14:47 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したことに加え、為替相場が円安になったことから、売上高は408億72百万円(前年同期比28億78百万円、7.6%増)となりました。2024/01/15 14:47
営業利益は、人件費の増加などにより販売費及び一般管理費が増加したことから、52億92百万円(前年同期比2億57百万円、4.6%減)となりました。経常利益は、主に営業利益の減少や営業外費用の増加を受け、56億98百万円(前年同期比8億9百万円、12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、32億26百万円(前年同期比10億52百万円、24.6%減)となりました。
なお、2023年7月に公表いたしました業績予想に対し、売上高はマイナス1億27百万円(△0.3%)、営業利益はマイナス1億7百万円(△2.0%)、経常利益はプラス98百万円(1.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益はマイナス5億73百万円(△15.1%)となりました。