- #1 事業等のリスク
① 減損会計について
当社グループは、多額ののれんを計上しているとともに、事業用資産としての様々な有形・無形の固定資産を所有しております。
当社グループののれんは、旧商号BCJ-22が旧雪国まいたけ②を2015年4月に子会社化、YUKIGUNI FACTORY NETHERLANDS B.V.(旧商号:Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.)がSPROOMZ B.V.(旧商号:Oakfield Champignons B.V.)及びYUKIGUNI FACTORY NETHERLANDS REAL ESTATE B.V.(旧商号:Oakfield Onroerend Goed B.V.)を子会社化した際に発生し、2026年3月末時点ののれんの金額は5,469百万円で、資産合計額に占める割合14.5%となっております。
2026/06/25 15:30- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.のれん及び無形資産
(1) 調整表及び内訳
2026/06/25 15:30- #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
茸事業に属するマッシュルーム事業(岡山県)について、1,599百万円の減損損失を認識いたしました。これは、足元の業績動向を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、のれんを含む当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことによるものであります。
回収可能価額は、処分費用控除後の公正価値で測定しております。また、当該公正価値は、マーケットアプローチを用いた第三者による不動産鑑定評価額等に基づいて算定しており、公正価値のヒエラルキーはレベル3に該当いたします。なお、回収可能価額は214百万円と評価しております。
2026/06/25 15:30- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、取得法に基づき企業結合の会計処理を行っております。非支配持分は、被取得企業の識別可能資産及び負債の公正価値に対する持分割合相当額で測定しております。
支払対価の公正価値、被取得企業の非支配持分の金額及び段階取得の場合には取得企業が以前より保有していた被取得企業の支配獲得日の公正価値の合計が、取得日における識別可能資産及び引受負債の正味価額を上回る場合に、その超過額をのれんとして認識しております。一方、この対価の総額が、識別可能資産及び負債の正味価額を下回る場合、その差額を利得として純損益に認識しております。
企業結合に関連して発生した取得費用は、負債性金融商品及び資本性金融商品の発行費用を除き、発生時に費用として処理しております。
2026/06/25 15:30- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | | 当事業年度(2026年3月31日) |
| (調整) | | | |
| のれん償却額 | 79.67 | | 18.38 |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 10.42 | | 2.54 |
2026/06/25 15:30- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 投資不動産 | 13 | 94 | 94 |
| のれん及び無形資産 | 11、12 | 5,932 | 6,024 |
| 使用権資産 | 12、14 | 210 | 219 |
2026/06/25 15:30- #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。
1.のれんの減損の兆候
(1) 財務諸表に計上した金額
2026/06/25 15:30- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(12年)に基づく定額法によっております。
また、のれんについては、投資効果の発現する期間を見積り、20年で均等償却しております。
(3) リース資産
2026/06/25 15:30