研究開発費 - 環境・リサイクル
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 2億2400万
- 2020年3月31日 +10.27%
- 2億4700万
- 2021年3月31日 +19.03%
- 2億9400万
- 2022年3月31日 +21.09%
- 3億5600万
- 2023年3月31日 +40.17%
- 4億9900万
- 2024年3月31日 +2.2%
- 5億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は事業会社を基礎とした5つの製品・サービス別セグメントから構成されています。各セグメントの具体的な事業内容は次のとおりです。2024/06/25 11:24
「環境・リサイクル部門」においては、廃棄物処理業、土壌浄化業、資源リサイクル業、物流業等を営んでいます。
「製錬部門」においては、金、銀、銅、鉛、亜鉛、亜鉛合金、インジウム、プラチナ、パラジウム、ロジウム、すず、アンチモン、硫酸等の製造・販売を行っています。 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※4 販売費及び一般管理費の「開発研究費」に含まれている研究開発費の総額は次のとおりです。2024/06/25 11:24
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
(ア)その他有価証券(市場価格のない株式等以外のもの)
(イ)その他有価証券(市場価格のない株式等)…… 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
2024/06/25 11:24…… 移動平均法による原価法 - #4 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/25 11:24
(注) 1 従業員数は、就業人員(当社グループ外から当社グループへの出向者を含み、当社グループ外への出向者を除く) であり、臨時雇用者数 (嘱託、臨時員、パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員等) は、 ( ) 内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(名) 環境・リサイクル部門 2,801 ( 751 ) 製錬部門 984 ( 130 )
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している者の数です。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、1884年(明治17年)の創業以来、時代の変化とともに事業内容を様々に進化させてきました。現在では、5つのコアビジネス(環境・リサイクル、製錬、電子材料、金属加工、熱処理)からなる独自の「循環型ビジネスモデル」を形成し、企業理念の実現を目指しています。2024/06/25 11:24
当社グループの「循環型ビジネスモデル」を構成する製品・サービスは、いずれも社会の根幹を支えているとともに、経済活動に伴う環境負荷の低減に寄与しています。そのため、これらの製品・サービスを発展的に進化させ続け、様々な社会課題の解決に貢献し続けることが、当社グループの存在意義(パーパス)であると考えています。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高に対する売上原価率は前連結会計年度の88.4%に対し、88.6%となりました。2024/06/25 11:24
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、研究開発費の増加等により、前連結会計年度の46,208百万円に対し、11.3%増の51,443百万円となりました。
c 営業利益