繰延税金負債
連結
- 2021年3月31日
- 20億1900万
- 2022年3月31日 +36.35%
- 27億5300万
個別
- 2021年3月31日
- 19億4500万
- 2022年3月31日 +20.51%
- 23億4400万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/29 15:13
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2021年3月31日) 当事業年度(2022年3月31日) 繰延税金資産合計 5,744 5,745 (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △4,578 △5,053 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/29 15:13
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 繰延税金資産合計 7,679 7,548 (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △4,795 △5,234 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債につきましては、未払法人税等が増加しましたものの、買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ12億2千3百万円(2.5%)減少し、469億3千8百万円となりました。2022/06/29 15:13
固定負債につきましては、退職給付に係る負債が減少しましたものの、リース債務及び繰延税金負債の増加等により、前連結会計年度末に比べ2億6千万円(1.1%)増加し、244億2千2百万円となりました。
[純資産の部]