有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
事業分離
(JAPEX UK E&P LIMITEDの株式譲渡)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Ithaca Energy (UK) Limited
(2) 分離した事業の内容
当社が100%の株式を保有する、JAPEX UK E&P LIMITED(以下、「JUK」)が推進する英領北海における石油資源の探鉱開発、生産
(3) 事業分離を行った主な理由
当社がJUKを通じて15%の権益を保有するシーガル鉱区(イギリス・スコットランド北東部アバディーンの東方沖およそ230kmの英領北海中央部に位置)は、2023年11月より原油および天然ガスを日量約3万バレル(原油換算)規模で生産しておりました。
当社は、2019年の最終投資決定時と比較して、コロナ禍の影響による開発計画の修正等により投資総額が増加したシーガル鉱区に対して、事業収益性の改善に向けた取り組みを鋭意進めてまいりました。
しかしながら、英国政府による英国領の油田開発事業に対する超過利潤税の導入および当該税率の引き上げなど、英国における事業環境の不透明感がより一層増したことから、シーガル鉱区における更なる事業収益性の維持、拡大は困難と判断し、JUKの当社保有株式の全てをIthaca Energy (UK) Limitedに譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2025年7月7日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却益 862百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
欧州セグメント
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(株式会社ジャペックスエネルギーの株式譲渡)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
アストモスエネルギー株式会社
(2) 分離した事業の内容
当社が90%の株式を保有する、株式会社ジャペックスエネルギー(以下、「JPE」)のLNG、石油製品等の購入、販売事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社は、2022年3月に策定した、2022年度から2030年度までの中長期経営計画である「JAPEX経営計画2022-2030」のもと、カーボンニュートラル社会実現への貢献を見据えながら、収益力の強化と中長期の事業基盤構築に向けた取り組みを進めていく中で、事業ポートフォリオ見直しの一環としてJPEの当社保有株式の全てをアストモスエネルギー株式会社に譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2025年12月25日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却損 467百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「子会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
日本セグメント
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
事業分離
(JAPEX UK E&P LIMITEDの株式譲渡)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Ithaca Energy (UK) Limited
(2) 分離した事業の内容
当社が100%の株式を保有する、JAPEX UK E&P LIMITED(以下、「JUK」)が推進する英領北海における石油資源の探鉱開発、生産
(3) 事業分離を行った主な理由
当社がJUKを通じて15%の権益を保有するシーガル鉱区(イギリス・スコットランド北東部アバディーンの東方沖およそ230kmの英領北海中央部に位置)は、2023年11月より原油および天然ガスを日量約3万バレル(原油換算)規模で生産しておりました。
当社は、2019年の最終投資決定時と比較して、コロナ禍の影響による開発計画の修正等により投資総額が増加したシーガル鉱区に対して、事業収益性の改善に向けた取り組みを鋭意進めてまいりました。
しかしながら、英国政府による英国領の油田開発事業に対する超過利潤税の導入および当該税率の引き上げなど、英国における事業環境の不透明感がより一層増したことから、シーガル鉱区における更なる事業収益性の維持、拡大は困難と判断し、JUKの当社保有株式の全てをIthaca Energy (UK) Limitedに譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2025年7月7日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却益 862百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 4,747百万円 |
| 固定資産 | 25,258百万円 |
| 資産合計 | 30,005百万円 |
| 流動負債 | 1,701百万円 |
| 固定負債 | 4,641百万円 |
| 負債合計 | 6,342百万円 |
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
欧州セグメント
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 6,057百万円 |
| 営業利益 | 2,426百万円 |
(株式会社ジャペックスエネルギーの株式譲渡)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
アストモスエネルギー株式会社
(2) 分離した事業の内容
当社が90%の株式を保有する、株式会社ジャペックスエネルギー(以下、「JPE」)のLNG、石油製品等の購入、販売事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社は、2022年3月に策定した、2022年度から2030年度までの中長期経営計画である「JAPEX経営計画2022-2030」のもと、カーボンニュートラル社会実現への貢献を見据えながら、収益力の強化と中長期の事業基盤構築に向けた取り組みを進めていく中で、事業ポートフォリオ見直しの一環としてJPEの当社保有株式の全てをアストモスエネルギー株式会社に譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2025年12月25日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却損 467百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 7,151百万円 |
| 固定資産 | 147百万円 |
| 資産合計 | 7,299百万円 |
| 流動負債 | 6,285百万円 |
| 固定負債 | 360百万円 |
| 負債合計 | 6,645百万円 |
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「子会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
日本セグメント
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 39,521百万円 |
| 営業利益 | 260百万円 |