営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 3639億9400万
- 2009年3月31日 -36.72%
- 2303億5200万
- 2010年3月31日 +4.78%
- 2413億7200万
- 2011年3月31日 +13.56%
- 2740億9300万
- 2012年3月31日 +17%
- 3206億9100万
- 2013年3月31日 -21.31%
- 2523億4600万
- 2014年3月31日 -15.39%
- 2135億1300万
- 2015年3月31日 +1.52%
- 2167億4900万
- 2016年3月31日 -15.24%
- 1837億700万
- 2017年3月31日 +50.14%
- 2758億1000万
- 2018年3月31日 +0.99%
- 2785億3900万
- 2019年3月31日 -14.35%
- 2385億6600万
- 2019年12月31日 +15.16%
- 2747億3000万
- 2020年12月31日 +6.62%
- 2929億1500万
- 2021年12月31日 +52.08%
- 4454億5700万
- 2022年12月31日 +68.65%
- 7512億8400万
- 2023年12月31日 +4.9%
- 7881億3000万
有報情報
- #1 注記事項－初度適用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 主な差異は以下のとおりであります。2024/03/27 13:04
(a)日本基準では、石油及び天然ガス事業に関連して生じた支出につき、契約形態に応じて異なる会計処理を行っており、生産分与契約に基づき投下した作業費はその内容に応じて、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローに区分しておりました。IFRSでは、契約形態に関係なく、当社グループ持分相当額の資産、負債、収益及び費用を認識し、探鉱支出については成功成果法に基づき会計処理していることから、生産物回収勘定に関する科目は使用せず、支出の内容に応じて営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローに区分しております。これにより、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローが変動しております。
(b)日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、営業活動によるキャッシュ・フローに区分していましたが、IFRSでは、原則としてすべてのリースについてリース負債の認識が要求され、リース負債の返済による支出は、財務活動によるキャッシュ・フローに区分しています。これにより、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが変動しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における営業活動、投資活動及び財務活動によるキャッシュ・フローの状況及びそれらの要因は以下のとおりであります。2024/03/27 13:04
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
原油の販売価格の下落による税引前利益の減少や非資金項目である金融収益の増加があったものの、営業債権及びその他の債権の減少や非資金項目である持分法による投資損益の減少等により、営業活動の結果得られた資金は前期比58億円増の7,881億円となりました。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/27 13:04
(単位:百万円) 注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前利益 1,445,382 1,253,384 法人所得税の支払額 △905,570 △836,716 営業活動によるキャッシュ・フロー 782,274 788,130