有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31)
35.関連当事者
(1)関連当事者との取引
当社グループと関連当事者との取引は以下のとおりであります。なお、当社と当社グループの子会社との取引は連結財務諸表上消去されているため、開示しておりません。
移行日(2022年1月1日)
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、保証額に基づき算定した保証料を受け取っております。なお、債務保証の取引金額は移行日現在の当社分の保証残高であります。
3 全ての取引について、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
4 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は移行日現在の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
5 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構は、2022年11月14日付で独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構に名称変更しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 認識の中止を伴わない金融資産の条件変更、及び金融資産の見積将来キャッシュ・フローの改訂等から生じた損失について、IFRS第9号「金融商品」に基づき認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる損失として計上しております。
3 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、保証額に基づき算定した保証料を受け取っております。なお、債務保証の取引金額は期末日現在の当社分の保証残高であります。
4 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は期末日現在の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 認識の中止を伴わない金融資産の条件変更、及び金融資産の見積将来キャッシュ・フローの改訂等から生じた利益について、IFRS第9号「金融商品」に基づき認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる利益として計上しております。
3 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、債務保証の取引金額は期末日現在の当社分の保証残高であります。
4 全ての取引について、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
5 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は期末日現在の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
(2)主要な経営幹部に対する報酬
当社の主要な経営幹部に対する報酬は以下のとおりであります。
(1)関連当事者との取引
当社グループと関連当事者との取引は以下のとおりであります。なお、当社と当社グループの子会社との取引は連結財務諸表上消去されているため、開示しておりません。
移行日(2022年1月1日)
(単位:百万円) | ||||
種類 | 名称 | 関連当事者取引の内容 | 取引金額 | 未決済金額 |
共同支配企業(当該共同支配企業の子会社を含む) | Ichthys LNG Pty Ltd | 金銭の貸付(注)1 | - | 1,041,921 |
利息の受取(注)1 | - | 1,212 | ||
債務保証(注)2 | 356,450 | - | ||
受取保証料(注)2 | - | 151 | ||
製品の販売(注)3 | - | 21,114 | ||
その他(重要な影響力を有する株主が議決権の過半数を所有している会社等) | 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(注)5 | 債務被保証(注)4 | 125,659 | - |
支払保証料(注)4 | - | 310 |
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、保証額に基づき算定した保証料を受け取っております。なお、債務保証の取引金額は移行日現在の当社分の保証残高であります。
3 全ての取引について、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
4 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は移行日現在の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
5 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構は、2022年11月14日付で独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構に名称変更しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円) | ||||
種類 | 名称 | 関連当事者関係の内容 | 取引金額 | 未決済金額 |
共同支配企業(当該共同支配企業の子会社を含む) | Ichthys LNG Pty Ltd | 金銭の貸付(注)1 | 327,757 | 1,298,793 |
貸付金の回収(注)1 | 158,376 | |||
認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる損失(注)2 | 85,483 | |||
利息の受取(注)1 | 59,163 | 3,784 | ||
債務保証(注)3 | 77,712 | - | ||
受取保証料(注)3 | 1,752 | - | ||
その他(重要な影響力を有する株主が議決権の過半数を所有している会社等) | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 | 債務被保証(注)4 | 119,761 | - |
支払保証料(注)4 | 1,211 | 316 |
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 認識の中止を伴わない金融資産の条件変更、及び金融資産の見積将来キャッシュ・フローの改訂等から生じた損失について、IFRS第9号「金融商品」に基づき認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる損失として計上しております。
3 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、保証額に基づき算定した保証料を受け取っております。なお、債務保証の取引金額は期末日現在の当社分の保証残高であります。
4 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は期末日現在の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円) | ||||
種類 | 名称 | 関連当事者取引の内容 | 取引金額 | 未決済金額 |
共同支配企業(当該共同支配企業の子会社を含む) | Ichthys LNG Pty Ltd | 貸付金の回収(注)1 | 149,179 | 1,333,010 |
認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる利益(注)2 | 116,507 | |||
利息の受取(注)1 | 73,224 | 4,393 | ||
債務保証(注)3 | 74,407 | - | ||
製品の販売(注)4 | 228,313 | 21,731 | ||
その他(重要な影響力を有する株主が議決権の過半数を所有している会社等) | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 | 債務被保証(注)5 | 102,464 | - |
支払保証料(注)5 | 1,065 | 267 |
(注)1 金銭の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2 認識の中止を伴わない金融資産の条件変更、及び金融資産の見積将来キャッシュ・フローの改訂等から生じた利益について、IFRS第9号「金融商品」に基づき認識の中止を伴わない金融資産の条件変更等から生じる利益として計上しております。
3 債務保証は、金融機関からの融資に対して保証したものであり、債務保証の取引金額は期末日現在の当社分の保証残高であります。
4 全ての取引について、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
5 金融機関からの借入に対し債務保証を受けており、保証額に基づき算定した保証料を支払っております。なお、債務被保証の取引金額は期末日現在の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構分の保証残高であります。
(2)主要な経営幹部に対する報酬
当社の主要な経営幹部に対する報酬は以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | |
報酬及び賞与 | 687 | 693 |
株式報酬 | 37 | 52 |
合計 | 725 | 746 |