1802 大林組

1802
2024/04/26
時価
1兆2409億円
PER 予
20.9倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.19%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2009年12月31日
42億8200万
2010年12月31日 +46.05%
62億5400万
2011年12月31日 -6.43%
58億5200万
2012年12月31日 +156.97%
150億3800万
2013年12月31日 -7.9%
138億5000万
2014年12月31日 +75.42%
242億9500万
2015年12月31日 +108.55%
506億6700万
2016年12月31日 +39.27%
705億6200万
2017年12月31日 +7.37%
757億6300万
2018年12月31日 +4.5%
791億7500万
2019年12月31日 +15.9%
917億6300万
2020年12月31日 -22.45%
711億6100万
2021年12月31日 -46.08%
383億7200万
2022年12月31日 +47.37%
565億5000万
2023年12月31日 -16.02%
474億9200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比2,604億円(18.1%)増の1兆7,015億円となった。損益の面では、売上増に伴い完成工事総利益が増加したものの、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことや、子会社の海外土木事業において貸倒引当金を計上したこと、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比145億円(22.1%)減の512億円、経常利益は前年同四半期比119億円(16.3%)減の610億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比90億円(16.0%)減の474億円となった。
セグメント情報
2024/02/06 9:58