投資有価証券
連結
- 2013年3月31日
- 3173億8600万
- 2014年3月31日 +2.04%
- 3238億5800万
個別
- 2013年3月31日
- 3058億3600万
- 2014年3月31日 +2.16%
- 3124億3200万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりである。2014/06/30 9:41
担保付債務は、次のとおりである。前連結会計年度(平成25年3月31日) 当連結会計年度(平成26年3月31日) 土地 19,662 29,728 投資有価証券 1,720 14,960 計 35,784 65,503
- #2 有価証券明細表(連結)
- 【株式】2014/06/30 9:41
銘 柄 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 投資有価証券 その他有価証券 アサヒグループホールディングス㈱ 1,200,000 3,466 ㈱ヤクルト本社 501,000 2,595 銘 柄 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 投資有価証券 その他有価証券 NOK㈱ 433,000 729 大阪瓦斯㈱ 10,714,660 4,189
【債券】銘 柄 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 投資有価証券 その他有価証券 ㈱髙島屋 1,508,386 1,460 ㈱丸井グループ 1,373,859 1,215
【その他】銘 柄 券面総額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 小 計 16 16 投資有価証券 満期保有目的の債券 国債(11銘柄) 472 446 社債(2銘柄) 58 58 小 計 531 505 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2014/06/30 9:41
前連結会計年度において営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「固定資産売却損益(△は益)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。また、前連結会計年度において独立掲記していた「有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度から営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益)」に表示していた126百万円及び「その他」に表示していた7,430百万円は、営業活動によるキャッシュ・フローの「固定資産売却損益(△は益)」234百万円及び「その他」7,321百万円として組み替えている。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形・完成工事未収入金等及び未収入金については、顧客等の信用リスクがあるが、当該リスクに関しては、受注時の審査を厳格に行うとともに、必要がある場合は適切な債権保全策を実施する体制としている。2014/06/30 9:41
有価証券及び投資有価証券については、主に株式であり、市場価格の変動リスクがあるが、定期的に時価を把握している。
営業債務である支払手形・工事未払金等及び預り金は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。 - #5 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2 投資有価証券のうち、関連会社に対する株式及び出資金2014/06/30 9:41