1802 大林組

1802
2024/09/18
時価
1兆3008億円
PER 予
14.86倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2024年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2024年)
配当 予
4.44%
ROE 予
7.8%
ROA 予
2.95%
資料
Link
CSV,JSON

その他有価証券評価差額金(税引後)

【期間】

連結

2010年12月31日
-101億4700万
2011年12月31日 -14.63%
-116億3200万
2012年12月31日
56億6000万
2013年12月31日 +510.95%
345億8000万
2014年12月31日 +0.51%
347億5800万
2015年12月31日
-154億2000万
2016年12月31日
75億1800万
2017年12月31日 +396.02%
372億9100万
2018年12月31日
-260億600万
2019年12月31日
14億1300万
2020年12月31日 +903.82%
141億8400万
2021年12月31日
-103億8300万
2022年12月31日 -63.1%
-169億3500万
2023年12月31日
365億1700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比2,625億円(16.7%)増の1兆8,366億円となった。これは、工事代金の支払に係る債務(「支払手形・工事未払金等」及び「電子記録債務」の合計)が増加したことや、「短期借入金」や「コマーシャル・ペーパー」などの有利子負債が増加したことなどによるものであり、有利子負債残高は前連結会計年度末比664億円(19.7%)増の4,043億円となった。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比765億円(7.4%)増の1兆1,124億円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い「利益剰余金」が増加したことや、「その他有価証券評価差額金」が増加したことなどによるものである。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は36.3%となり、前連結会計年度末より1.9ポイント低下した。
2024/02/06 9:58