1812 鹿島建設

1812
2024/04/30
時価
1兆6034億円
PER 予
13.64倍
2010年以降
4.51-75.59倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.56-2.02倍
(2010-2023年)
配当 予
2.31%
ROE 予
9.28%
ROA 予
3.38%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
133億5100万
2009年3月31日 -12.49%
116億8300万
2010年3月31日 -40.08%
70億100万
2011年3月31日 -6.3%
65億6000万
2012年3月31日 -1.49%
64億6200万
2013年3月31日 -12.04%
56億8400万
2014年3月31日 -13.67%
49億700万
2015年3月31日 +6.38%
52億2000万
2016年3月31日 +40.92%
73億5600万
2017年3月31日 +14.44%
84億1800万
2018年3月31日 +25.22%
105億4100万
2019年3月31日 +10.63%
116億6100万
2020年3月31日 -0.97%
115億4800万
2021年3月31日 -1.89%
113億3000万
2022年3月31日 +31.49%
148億9800万
2023年3月31日 +86.15%
277億3300万

個別

2008年3月31日
76億6000万
2009年3月31日 -2.51%
74億6800万
2010年3月31日 -31.25%
51億3400万
2011年3月31日 -5.45%
48億5400万
2012年3月31日 -5.25%
45億9900万
2013年3月31日 -16.48%
38億4100万
2014年3月31日 -17.89%
31億5400万
2015年3月31日 +6.12%
33億4700万
2016年3月31日 -1.31%
33億300万
2017年3月31日 +31.18%
43億3300万
2018年3月31日 +9.3%
47億3600万
2019年3月31日 +15.94%
54億9100万
2020年3月31日 +16.14%
63億7700万
2021年3月31日 +7.21%
68億3700万
2022年3月31日 -4.74%
65億1300万
2023年3月31日 +0.95%
65億7500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
在外連結子会社は、主として見積耐用年数に基づく定額法によっている。
無形固定資産(リース資産及び使用権資産を除く)
定額法によっている。
2023/06/29 10:54
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※6 固定資産売却益の内訳は、次のとおりである。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物62,338
無形固定資産-1,412
土地15362
2023/06/29 10:54
#3 担保に供している資産の注記(連結)
当連結会計年度(2023年3月31日)
担保に供している資産対応する債務
土地22,568
無形固定資産13,997
投資有価証券3,173
(注)1 関連会社(9社)と金融機関及び連結子会社の出資先(1社)と金融機関との間で締結したシン
ジケーション・ローン契約等に基づく同社の一切の債務を担保するために、劣後ローン債権
2023/06/29 10:54
#4 有形固定資産等明細表(連結)
無形固定資産については資産総額の1%以下につき、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略している。2023/06/29 10:54
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、291億円の支出超過(前連結会計年度は302億円の収入超過)となった。これは、税金等調整前当期純利益1,672億円に減価償却費247億円等の調整を加味した収入に加えて、仕入債務の増加879億円及び未成工事受入金及び開発事業等受入金の増加230億円の収入があった一方で、売上債権の増加1,546億円、棚卸資産(販売用不動産、未成工事支出金、開発事業支出金及びその他の棚卸資産)の増加1,406億円及び法人税等の支払額543億円の支出があったこと等によるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、817億円の支出超過(前連結会計年度は511億円の支出超過)となった。これは、有形固定資産の取得による支出607億円、貸付けによる支出276億円、投資有価証券の取得による支出222億円及び無形固定資産の取得による支出162億円があった一方で、投資有価証券の売却等による収入260億円及び有形固定資産の売却による収入118億円があったこと等によるものである。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金、長期借入金、コマーシャル・ペーパー及び社債による資金調達と返済の収支が1,574億円の収入超過となった一方で、配当金の支払額295億円及び自己株式の取得による支出100億円があったこと等により、1,118億円の収入超過(前連結会計年度は209億円の支出超過)となった。
2023/06/29 10:54
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2023/06/29 10:54