有価証券報告書-第79期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/30 13:08
【資料】
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【項目】
125項目

有報資料


(1) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、完成工事高が減少したことから、前連結会計年度と比較して34,163百万円減収(10.0%減)の308,826百万円となりました。
② 売上総利益
売上総利益は、労務費及び資材費が安定して推移したことなどにより国内建設工事の採算が改善し、前連結会計年度と比較して8,334百万円増加(36.6%増)の31,104百万円となりました。
③ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、人件費及び租税公課の増加により、前連結会計年度と比較して860百万円増加(6.1%増)の14,919百万円となりました。
④ 営業利益
上記の結果、当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度と比較して7,473百万円増加(85.8%増)の16,184百万円となりました。
⑤ 営業外収支
営業外収支は、為替差損が発生しましたが、受取配当金の計上等により105百万円の収入超過(前連結会計年度は1,227百万円の収入超過)となりました。
なお、金融収支は493百万円の収入超過(前連結会計年度は449百万円の収入超過)となりました。
⑥ 経常利益
上記の結果、当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度と比較して6,352百万円増加(63.9%増)の16,290百万円となりました。
⑦ 特別損益
特別利益は、固定資産売却益の計上等により77百万円となり、特別損失は、固定資産売却損、減損損失及び建物建替損失の計上等により2,160百万円となりました。
⑧ 親会社株主に帰属する当期純利益
上記の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して5,377百万円増加(58.3%増)の14,598百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末の資産は、現金預金及び未成工事支出金の減少、株価下落に伴う投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末と比較して35,135百万円減少(9.1%減)の351,334百万円となりました。
② 負債
負債は、社債を発行しましたが、借入金の返済及び支払手形・工事未払金等の仕入債務の減少等により、前連結会計年度末と比較して41,736百万円減少(17.6%減)の195,179百万円となりました。
③ 純資産
純資産は、株価下落に伴いその他有価証券評価差額金が減少しましたが、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末と比較して6,600百万円増加(4.4%増)の156,154百万円となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して5.5ポイント増加し、43.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況分析
キャッシュ・フローについては、「第2[事業の状況]1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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