有価証券報告書-第76期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 12:48
【資料】
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【項目】
124項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、経営の基本方針として
わが社は信用と技術を基本として
お客さまに喜んでいただける安全で良質な
社会基盤を創造することを通じて
社会の繁栄に貢献するとともに
持続的に成長し家族に誇れる
働きがいのある企業をめざします。

を経営理念に掲げています。
これは“株主・お客さま・取引先・従業員など関係あるすべてのステークホルダー”から「価値ある企業」として支持され、将来にわたりその存在を主張する基本理念です。
(2) 中長期的な会社の経営戦略・経営目標
当社は、平成27年3月に「中期経営計画2015~2017」を策定し、3年間で信用と技術を基本に業績の飛躍的な向上を目指すことを経営目標に掲げました。
[中期経営計画の概要]
①計画期間 2015年度~2017年度(3ヵ年)
②経営目標 信用と技術を基本に 業績の飛躍的な向上を目指す
③目標達成に向けた方針
・基礎体力の強化
・技術力を核とした企業力の強化
・人材力の強化
④目標指標(連結) 中期経営計画最終年度(2017年度): 受注額 1,660億 売上高1,680億 経常利益 55億
(3) 会社の対処すべき課題
今後のわが国経済の見通しにつきましては、政府の経済対策の推進等により、雇用・所得環境が引き続き改善し、民需を中心に緩やかな回復が続く見通しでありますが、海外経済の不確実性や金融市場の変動の影響に留意する必要があります。
建設業界におきましては、東京オリンピック・パラリンピックの開催による公共投資、民間投資の増加により、全体的には追い風の状況でありますが、建設労働者の需給状況や資機材価格の動向等については、引き続き留意する必要があります。
このような状況の中、当社におきましては「中期経営計画2015~2017」の最終年度として、本計画の3本柱である「基礎体力の強化」「技術力を核とした企業力の強化」「人材力の強化」の取組の総仕上げを行い目標を確実に達成していくために
・「基礎体力」向上の取組をさらに強化し、次代に向けた力強い企業体質をつくりあげる
・「技術力を核とした企業力」の強化に戦略的に取り組み、さらに成長するための土台を築く
・「人材力」の強化に向け、社員の成長と働き方改革を実現する
などの重点施策に取り組んでまいります。
これらの施策を確実に実行することにより、平成29年度の目標を達成できるよう全力をあげてまいります。

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