1941 中電工

1941
2024/04/30
時価
1854億円
PER 予
19.65倍
2010年以降
赤字-65.94倍
(2010-2024年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.24-0.89倍
(2010-2024年)
配当 予
3.76%
ROE 予
4.17%
ROA 予
3.14%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2017年3月31日
8億1200万
2018年3月31日 +334.73%
35億3000万
2019年3月31日 -22.41%
27億3900万
2020年3月31日 +174.08%
75億700万
2021年3月31日 -48.33%
38億7900万
2022年3月31日 -19.13%
31億3700万
2023年3月31日 -11%
27億9200万
2024年3月31日 -22.96%
21億5100万

個別

2023年3月31日
2億9900万
2024年3月31日 -6.02%
2億8100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項なし
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 9:03
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしている。
なお、金額に重要性のない場合には、発生時に全額償却することとしている。2023/06/28 9:03
#3 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 9:03
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が一致している場合は、ヘッジの有効性評価を省略している。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしている。
2023/06/28 9:03
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染拡大などにより、翌連結会計年度の当社グループの連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があるが、当社グループは、会計上の見積りに重要な影響はないものとして会計処理している。
2.のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/28 9:03
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用している。なお、のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしており、金額に重要性のない場合には、発生時に全額償却することとしている。
(3)リース資産
2023/06/28 9:03