業績予想修正の理由

（第２四半期業績予想と実績との差異）売上高につきましては、前回発表予想に対し若干の増加となりました。利益面につきましては、受注工事の採算性が当初の想定を上回ったことに加え、作業の効率化やコスト削減に努めたことにより工事利益率が改善し、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回発表予想に対し大幅に増加しました。（通期業績予想の修正）第2四半期までの実績及び手持工事の状況を反映し、通期の業績予想につきましても前回発表予想値を修正いたしました。（注）上記に記載した予想数値は、当社が現在入手している情報に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。