四半期報告書-第68期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期において、当社グループは夏季における電力の安定供給に向けた諸施策や福島第一原子力発電所の廃止措置などの対応に加え、再生可能エネルギー関連工事に全力を挙げて取り組んでまいりました。
具体的には、既存の各火力発電所の夏季前定期点検工事や福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事、並びに柏崎刈羽原子力発電所の設備保守点検工事や各種安全対策工事などのほか、複数個所の大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事に最大限の取り組みを行ってまいりました。
これらにより、当社グループの業績につきましては、受注高は、設備工事業の増加により、総額で前年同期比102億35百万円増の202億85百万円となりました。
売上高は、設備工事業の増加により、総額で前年同期比2百万円増の110億30百万円となりました。
次期繰越高は、前年同期比116億26百万円増の350億4百万円となりました。
利益面につきましては、原価管理の徹底や諸経費の削減等に努めたことにより、営業利益は前年同期比4億43百万円増の9億72百万円、経常利益は前年同期比4億44百万円増の10億30百万円となり、四半期純利益は前年同期比2億75百万円増の6億79百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(設備工事業)
受注高は、通信部門が減少となりましたが、火力・産業部門、水力・変電部門が大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事等により増加し、原子力部門が福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事等により増加したため、前年同期比105億67百万円増の200億32百万円となりました。売上高は火力・産業部門、通信部門が減少となりましたが、原子力部門、水力・変電部門が増加したため、前年同期比2億92百万円増の107億77百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比6億79百万円増の12億26百万円となりました。
(その他の事業)
受注高及び売上高は、前年同期比1百万円減の1億62百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比1百万円減の58百万円となりました。
参考:セグメントの名称に対応した部門等の名称
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4百万円であります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、設備工事業の受注高が著しく増加しております。
これは、火力・産業部門、水力・変電部門が大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事等により増加し、原子力部門が福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事等により増加したためであります。
<受注高>
当第1四半期において、当社グループは夏季における電力の安定供給に向けた諸施策や福島第一原子力発電所の廃止措置などの対応に加え、再生可能エネルギー関連工事に全力を挙げて取り組んでまいりました。
具体的には、既存の各火力発電所の夏季前定期点検工事や福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事、並びに柏崎刈羽原子力発電所の設備保守点検工事や各種安全対策工事などのほか、複数個所の大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事に最大限の取り組みを行ってまいりました。
これらにより、当社グループの業績につきましては、受注高は、設備工事業の増加により、総額で前年同期比102億35百万円増の202億85百万円となりました。
売上高は、設備工事業の増加により、総額で前年同期比2百万円増の110億30百万円となりました。
次期繰越高は、前年同期比116億26百万円増の350億4百万円となりました。
利益面につきましては、原価管理の徹底や諸経費の削減等に努めたことにより、営業利益は前年同期比4億43百万円増の9億72百万円、経常利益は前年同期比4億44百万円増の10億30百万円となり、四半期純利益は前年同期比2億75百万円増の6億79百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(設備工事業)
受注高は、通信部門が減少となりましたが、火力・産業部門、水力・変電部門が大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事等により増加し、原子力部門が福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事等により増加したため、前年同期比105億67百万円増の200億32百万円となりました。売上高は火力・産業部門、通信部門が減少となりましたが、原子力部門、水力・変電部門が増加したため、前年同期比2億92百万円増の107億77百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比6億79百万円増の12億26百万円となりました。
(その他の事業)
受注高及び売上高は、前年同期比1百万円減の1億62百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比1百万円減の58百万円となりました。
参考:セグメントの名称に対応した部門等の名称
| セグメントの名称 | 部門等 |
| 設備工事業 | 火力・産業部門、原子力部門、水力・変電部門、通信部門 |
| その他の事業 | 不動産事業、リース・レンタル事業、保険代理業 |
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4百万円であります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、設備工事業の受注高が著しく増加しております。
これは、火力・産業部門、水力・変電部門が大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事等により増加し、原子力部門が福島第一原子力発電所の循環冷却系、汚染水処理系などの設備保守点検工事等により増加したためであります。
<受注高>
| セグメントの名称 | 前第1四半期 連結累計期間 (百万円) | 当第1四半期 連結累計期間 (百万円) | 比較増減 (百万円) |
| 設備工事業 | 9,465 | 20,032 | 10,567 |