1972 三晃金属工業

1972
2024/04/26
時価
185億円
PER 予
7.35倍
2010年以降
3.66-253.21倍
(2010-2024年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.37-1.82倍
(2010-2024年)
配当 予
4.05%
ROE 予
9.85%
ROA 予
6.13%
資料
Link
CSV,JSON

構築物(純額)

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
2700万

個別

2008年3月31日
4200万
2009年3月31日 -16.67%
3500万
2010年3月31日 +2.86%
3600万
2011年3月31日 -16.67%
3000万
2012年3月31日 -23.33%
2300万
2013年3月31日 -4.35%
2200万
2014年3月31日 +13.64%
2500万
2015年3月31日 +360%
1億1500万
2016年3月31日 -10.43%
1億300万
2017年3月31日 -8.74%
9400万
2018年3月31日 +10.64%
1億400万
2019年3月31日 -3.85%
1億
2020年3月31日 -3%
9700万
2021年3月31日 -7.22%
9000万
2022年3月31日 -10%
8100万
2023年3月31日 -11.11%
7200万
2024年3月31日 -12.5%
6300万

有報情報

#1 減損損失に関する注記
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類
京都府嵯峨野遊休資産建物、構築物、工具器具・備品
遊休資産(福利厚生施設)については、2023年3月31日をもって営業を休止したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として9百万円(建物9百万円、その他0百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準により評価しております。
2023/06/29 11:55
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
3)固定資産の減損
固定資産の減損会計の対象となる建物、構築物、機械及び装置、工具器具・備品並びに土地等を保有しております。減損の兆候の把握、認識の判定は慎重に実施しておりますが、受注状況や市場環境の変化等により、将来キャッシュ・フローの総額の見積りが帳簿価額を下回った場合に、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
(7)2023年度業績予想
2023/06/29 11:55
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/06/29 11:55