有価証券報告書-第72期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、◇ 建設事業に特化し、豊かな地域社会の実現に貢献する。
◇ 公明公正を旨として経営する。
◇ 企業改革を持続的に実行する。
を経営理念とし、建設事業を通じて企業価値の向上を図ると共に、安全性に配慮して、技術と創意工夫をもって顧客ニーズに応え、地域の基幹産業としての役割を果たしてまいります。
(2) 中長期的な経営戦略
当社グループは2022年3月期を最終期とする「中期経営計画(2020~2022期)」を策定しております。
[連結 中期経営計画・実績・業績予想] (単位:百万円)
[個別 中期経営計画・実績・業績予想] (単位:百万円)
(注)2022/3期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業活動の縮小、民間設備投資の抑制などが顕在化し、工事受注量の減少等が見込まれますが、老朽化した社会インフラの改修・整備、各地の災害復旧(国土強靭化)に関する工事が見込まれることなどを前提に、中期経営計画の数値を見直しております。
(3) 経営環境及び会社の対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大が、国内外の経済活動に大きく影響を及ぼし、先行きの不透明感が増しております。
建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移するものの、民間設備投資は新型コロナウイルスの影響が懸念され、また建設技術者・技能労働者の担い手確保、労務・原材料価格の上昇懸念など不透明な状況が続くものと予測されます。
当社グループは、「建設労働者の不足や高齢化」、「景気の悪化懸念」、「建設資材の高騰」、「長時間労働の是正」などの経営課題に対処すべく、『中期経営計画(2020~2022期)』に以下を基本方針を掲げております。
①安定的な受注と利益の確保
市場の動向や地域を見極め、営工の協働態勢による安定的な受注の獲得と従来の施工方法・調達方法の改
善を図ると共に最大限の企業努力による適正な利益の確保を実現する。
②提案型営業・設計施工の推進
お客様の要望に対して、迅速かつ的確な提案及び高品質な施工で応え、更なる信頼の獲得と継続的な受注
に結びつける。
③働き方改革の推進
ICTの導入と活用により、作業及び業務の効率化・省力化を実現して労働生産性を向上させ「働き方改
革」の推進を図る。
④優秀な人材の採用と育成
安定的な経営基盤の構築のため、優秀な人材の採用と若年社員の早期育成に注力すると共に、継続的な資
格取得の奨励と技術力・施工力を確実に伝承する。
また女性の活躍を促進する「女性技術職の採用」等にも取り組んでおります。
新たな100年の未来に向け、『「満足」を越えて「感動」をお届けする』企業として、これからも誠心誠意業務に邁進してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、◇ 建設事業に特化し、豊かな地域社会の実現に貢献する。
◇ 公明公正を旨として経営する。
◇ 企業改革を持続的に実行する。
を経営理念とし、建設事業を通じて企業価値の向上を図ると共に、安全性に配慮して、技術と創意工夫をもって顧客ニーズに応え、地域の基幹産業としての役割を果たしてまいります。
(2) 中長期的な経営戦略
当社グループは2022年3月期を最終期とする「中期経営計画(2020~2022期)」を策定しております。
[連結 中期経営計画・実績・業績予想] (単位:百万円)
| 2021/3期中期経営計画 | 2021/3期予想 | 2021/3期実績 | 2022/3期中期経営計画 | 2022/3期予想 | |
| 売上高 | 33,000 | 31,600 | 31,689 | 33,000 | 31,100 |
| 営業利益 | 1,150 | 1,000 | 1,006 | 1,150 | 920 |
| 経常利益 | 1,150 | 1,030 | 1,013 | 1,150 | 900 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 750 | 700 | 651 | 750 | 550 |
| 受注高 | 31,500 | 31,500 | 29,608 | 33,000 | 31,100 |
[個別 中期経営計画・実績・業績予想] (単位:百万円)
| 2021/3期中期経営計画 | 2021/3期予想 | 2021/3期実績 | 2022/3期中期経営計画 | 2022/3期予想 | |
| 売上高 | 28,000 | 26,350 | 26,636 | 28,000 | 26,450 |
| 営業利益 | 850 | 680 | 652 | 850 | 580 |
| 経常利益 | 930 | 800 | 779 | 930 | 660 |
| 当期純利益 | 620 | 600 | 540 | 620 | 400 |
| 受注高 | 26,500 | 26,450 | 24,470 | 28,000 | 26,950 |
(注)2022/3期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業活動の縮小、民間設備投資の抑制などが顕在化し、工事受注量の減少等が見込まれますが、老朽化した社会インフラの改修・整備、各地の災害復旧(国土強靭化)に関する工事が見込まれることなどを前提に、中期経営計画の数値を見直しております。
(3) 経営環境及び会社の対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大が、国内外の経済活動に大きく影響を及ぼし、先行きの不透明感が増しております。
建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移するものの、民間設備投資は新型コロナウイルスの影響が懸念され、また建設技術者・技能労働者の担い手確保、労務・原材料価格の上昇懸念など不透明な状況が続くものと予測されます。
当社グループは、「建設労働者の不足や高齢化」、「景気の悪化懸念」、「建設資材の高騰」、「長時間労働の是正」などの経営課題に対処すべく、『中期経営計画(2020~2022期)』に以下を基本方針を掲げております。
①安定的な受注と利益の確保
市場の動向や地域を見極め、営工の協働態勢による安定的な受注の獲得と従来の施工方法・調達方法の改
善を図ると共に最大限の企業努力による適正な利益の確保を実現する。
②提案型営業・設計施工の推進
お客様の要望に対して、迅速かつ的確な提案及び高品質な施工で応え、更なる信頼の獲得と継続的な受注
に結びつける。
③働き方改革の推進
ICTの導入と活用により、作業及び業務の効率化・省力化を実現して労働生産性を向上させ「働き方改
革」の推進を図る。
④優秀な人材の採用と育成
安定的な経営基盤の構築のため、優秀な人材の採用と若年社員の早期育成に注力すると共に、継続的な資
格取得の奨励と技術力・施工力を確実に伝承する。
また女性の活躍を促進する「女性技術職の採用」等にも取り組んでおります。
新たな100年の未来に向け、『「満足」を越えて「感動」をお届けする』企業として、これからも誠心誠意業務に邁進してまいります。