訂正有価証券報告書-第81期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/05/21 13:11
【資料】
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【項目】
124項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の退職給付制度を採用している。
確定給付型の制度としてはキャッシュバランス類似型確定給付企業年金制度、退職一時金制度を設けており、当社は退職給付信託を設定している。また、一部の連結子会社は確定拠出年金制度及び総合設立型厚生年金基金制度を採用している。なお、従業員の退職等に際して、割増退職金等を支払う場合がある。
当連結会計年度末現在、連結会社において退職一時金制度は15社が有しており、うち2社が確定給付企業年金制度、1社が総合設立型厚生年金基金制度、1社が基金型確定給付企業年金を併用している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
退職給付債務の期首残高114,311113,986
勤務費用5,2975,536
利息費用426424
数理計算上の差異の発生額1,616△403
退職給付の支払額△7,674△6,932
その他8△4
退職給付債務の期末残高113,986112,607

(注) 1 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を適用している。
2 勤務費用には簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用が含まれる。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
年金資産の期首残高74,27073,411
期待運用収益633637
数理計算上の差異の発生額1,137△907
事業主からの拠出額3,4774,898
退職給付の支払額△6,107△5,331
その他△0△9
年金資産の期末残高73,41172,698

(注) 一部の連結子会社は簡便法を適用している。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
積立型制度の退職給付債務101,925100,553
年金資産△73,411△72,698
28,51427,855
非積立型制度の退職給付債務12,06012,053
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額40,57439,908
退職給付に係る負債47,97249,075
退職給付に係る資産△7,397△9,166
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額40,57439,908

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
勤務費用5,2975,536
利息費用426424
期待運用収益△633△637
数理計算上の差異の費用処理額646710
退職給付制度に係る退職給付費用5,7376,035

(注) 勤務費用には簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用が含まれる。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
数理計算上の差異167208

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
未認識数理計算上の差異927718


(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
一般勘定53%54%
債券3030
株式119
その他67
合 計100100

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度13%、当連結会計年度 12%含まれている。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
割引率主として0.35%主として0.35%
長期期待運用収益率主として1.00%主として1.00%

3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度133百万円、当連結会計年度126百万円であった。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりである。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
前連結会計年度
平成29年3月31日現在
当連結会計年度
平成30年3月31日現在
年金資産の額455,136214,360
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金
の額との合計額
416,727196,638
差引額38,40917,722

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.2%(加重平均値)(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度 0.5%(加重平均値)(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

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