有価証券報告書-第88期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/26 13:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
151項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の退職給付制度を採用している。
確定給付型の制度としてはキャッシュバランス類似型確定給付企業年金制度、退職一時金制度を設けている。また、一部の連結子会社は確定拠出年金制度及び総合設立型厚生年金基金制度を採用している。なお、従業員の退職等に際して、割増退職金等を支払う場合がある。
当連結会計年度末現在、連結会社において退職一時金制度は13社が有しており、うち3社が確定給付企業年金制度、うち2社が複数事業主制度による確定給付企業年金基金制度をそれぞれ併用している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
退職給付債務の期首残高104,078106,647
勤務費用5,0174,925
利息費用1,3591,479
数理計算上の差異の発生額△235△13,442
退職給付の支払額△2,930△2,127
過去勤務費用の当期発生額△700-
その他59△25
退職給付債務の期末残高106,64797,457

(注) 1 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を適用している。
2 勤務費用には簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用が含まれる。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
年金資産の期首残高71,01673,880
期待運用収益700735
数理計算上の差異の発生額1,2021,306
事業主からの拠出額3,1953,313
退職給付の支払額△2,251△1,191
その他16△14
年金資産の期末残高73,88078,029

(注) 一部の連結子会社は簡便法を適用している。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
積立型制度の退職給付債務98,75949,264
年金資産△73,880△78,029
24,879△28,765
非積立型制度の退職給付債務7,88848,193
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額32,76719,427
退職給付に係る負債53,20248,916
退職給付に係る資産△20,434△29,488
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額32,76719,427

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
勤務費用5,0174,925
利息費用1,3591,479
期待運用収益△700△735
数理計算上の差異の費用処理額△676△13,424
過去勤務費用の費用処理額△162△224
退職給付制度に係る退職給付費用4,838△7,979

(注) 勤務費用には簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用が含まれる。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
数理計算上の差異7851,364
過去勤務費用538△224
合計1,3241,139

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
未認識数理計算上の差異△1,129△2,493
未認識過去勤務費用△516△292
合計△1,646△2,785


(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
一般勘定56%57%
債券2524
株式1414
その他55
合 計100100

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度0.1%含まれている。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
割引率主として1.40%主として2.69%
長期期待運用収益率主として1.00%主として1.00%

3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度134百万円、当連結会計年度198百万円であった。要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりである。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
前連結会計年度
2024年3月31日現在
当連結会計年度
2025年3月31日現在
年金資産の額106,148102,953
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金
の額との合計額
102,31999,178
差引額3,8293,774

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.6%(加重平均値)(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度 0.6%(加重平均値)(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。