有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 9:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
156項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しています。
一部の国内連結子会社では確定拠出制度を採用しています。
確定給付企業年金制度(積立型制度です。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度(非積立型制度です。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、国内連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
退職給付債務の期首残高5,881,512千円5,757,223千円
勤務費用311,658311,782
利息費用36,22846,760
数理計算上の差異の発生額△10,646△471,725
退職給付の支払額△85,338△110,208
過去勤務費用の発生額△376,190-
退職給付債務の期末残高5,757,2235,533,831

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
年金資産の期首残高3,050,297千円3,119,639千円
期待運用収益61,00562,392
数理計算上の差異の発生額△44,987△164,223
事業主からの拠出額127,773133,631
退職給付の支払額△74,450△76,638
年金資産の期末残高3,119,6393,074,801

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高86,669千円78,037千円
退職給付費用7,5516,410
退職給付の支払額△16,183△4,770
退職給付に係る負債の期末残高78,03779,677

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(令和4年3月31日)
当連結会計年度
(令和5年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,340,653千円3,207,054千円
年金資産△3,119,639△3,074,801
221,013132,252
非積立型制度の退職給付債務2,494,6072,406,454
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,715,6212,538,706
退職給付に係る負債2,715,6212,538,706
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,715,6212,538,706

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
勤務費用319,209千円318,192千円
利息費用36,22846,760
期待運用収益△61,005△62,392
過去勤務費用の費用処理額65,83265,832
数理計算上の差異の費用処理額72,33138,396
確定給付制度に係る退職給付費用432,595406,788

(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は勤務費用に計上しております。
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
過去勤務費用442,022千円65,832千円
数理計算上の差異37,991345,899
合計480,013411,731

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(令和4年3月31日)
当連結会計年度
(令和5年3月31日)
未認識過去勤務費用△28,217千円△94,049千円
未認識数理計算上の差異76,784△269,114
合計48,566△363,164

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(令和4年3月31日)
当連結会計年度
(令和5年3月31日)
国内債券46.5%49.5%
国内株式10.09.1
外国債券15.514.5
外国株式10.69.6
現金及び預金16.00.1
その他1.417.2
合計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(令和4年3月31日)
当連結会計年度
(令和5年3月31日)
割引率0.81~0.82%1.24~1.25%
長期期待運用収益率2.00%2.00%

3.確定拠出制度
一部の国内連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 令和3年4月1日
至 令和4年3月31日)
当連結会計年度
(自 令和4年4月1日
至 令和5年3月31日)
確定拠出制度への要拠出額-千円2,375千円

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。