のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 10億4200万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 122億2400万
- 2022年3月31日 -7.26%
- 113億3700万
- 2023年3月31日 +0.17%
- 113億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。2023/06/28 14:55
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しています。2023/06/28 14:55
(9) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、個別案件ごとに投資効果の発現する期間を判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しています。 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たにライジング・フォース株式会社(現・大東建託アセットソリューション株式会社)、株式会社絆ケア及び株式会社セイルボートを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。2023/06/28 14:55
流動資産 618百万円 固定資産 543百万円 のれん 1,400百万円 流動負債 △205百万円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、主に以下の資産グループについて減損損失を計上しています。2023/06/28 14:55
(1) 資産のグルーピングの方法場所 用途 種類 金額 ロピクマ システム等 のれん・ソフトウェア 818百万円 大東建託 システム等 ソフトウェア仮勘定・建設仮勘定 430百万円
当社グループは、報告セグメント(建設事業、不動産事業、金融事業)及びその他事業を基礎に各事業におけるキャッシュ・フローの管理区分をグルーピングの単位としています。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/28 14:55
該当事項はありません。