1878 大東建託

1878
2024/04/26
時価
1兆1657億円
PER 予
15.13倍
2010年以降
6.99-21.8倍
(2010-2023年)
PBR
2.86倍
2010年以降
1.23-6倍
(2010-2023年)
配当 予
3.16%
ROE 予
18.92%
ROA 予
7.24%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2020年3月31日
10億4200万
2021年3月31日 +999.99%
122億2400万
2022年3月31日 -7.26%
113億3700万
2023年3月31日 +0.17%
113億5600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 14:55
#2 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しています。
(9) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、個別案件ごとに投資効果の発現する期間を判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しています。
2023/06/28 14:55
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにライジング・フォース株式会社(現・大東建託アセットソリューション株式会社)、株式会社絆ケア及び株式会社セイルボートを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。
流動資産618百万円
固定資産543百万円
のれん1,400百万円
流動負債△205百万円
2023/06/28 14:55
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、主に以下の資産グループについて減損損失を計上しています。
場所用途種類金額
ロピクマシステム等のれん・ソフトウェア818百万円
大東建託システム等ソフトウェア仮勘定・建設仮勘定430百万円
(1) 資産のグルーピングの方法
当社グループは、報告セグメント(建設事業、不動産事業、金融事業)及びその他事業を基礎に各事業におけるキャッシュ・フローの管理区分をグルーピングの単位としています。
2023/06/28 14:55
#5 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2023/06/28 14:55