完成工事総利益
連結
- 2009年12月31日
- 1038億6900万
- 2010年12月31日 +4.14%
- 1081億6900万
- 2011年12月31日 +7.6%
- 1163億9200万
- 2012年12月31日 -0.96%
- 1152億7900万
- 2013年12月31日 +9.84%
- 1266億2500万
- 2014年12月31日 -0.2%
- 1263億7400万
- 2015年12月31日 +3.5%
- 1308億300万
- 2016年12月31日 +11.16%
- 1453億9900万
- 2017年12月31日 +2.69%
- 1493億1500万
- 2018年12月31日 -7.99%
- 1373億8400万
- 2019年12月31日 -20.3%
- 1094億9200万
- 2020年12月31日 -24.92%
- 822億1000万
- 2021年12月31日 +1.94%
- 838億100万
- 2022年12月31日 -19.11%
- 677億8500万
- 2023年12月31日 +18.15%
- 800億8900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 建設事業2024/02/14 13:32
建設事業につきましては、資材価格の高騰や円安等の影響を受けたものの、工事が順調に進捗したこと等により、完成工事高は3,538億37百万円(前年同四半期比9.7%増)、完成工事総利益は800億89百万円(前年同四半期比18.2%増)、また、完成工事総利益率は前年同四半期比1.6ポイント上昇の22.6%となりました。その結果、営業利益は157億72百万円(前年同四半期比47.7%増)となりました。
建物種別の完成工事高は、次のとおりです。