1878 大東建託

1878
2024/11/12
時価
1兆1878億円
PER 予
13.49倍
2010年以降
6.99-21.8倍
(2010-2024年)
PBR
2.54倍
2010年以降
1.23-6倍
(2010-2024年)
配当 予
3.66%
ROE 予
18.82%
ROA 予
7.55%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-107億4600万
2009年3月31日 -268.57%
-396億600万
2010年3月31日
-298億6600万
2011年3月31日 -217.8%
-949億1400万
2012年3月31日
-294億9100万
2013年3月31日 -22.77%
-362億500万
2014年3月31日 -8.07%
-391億2700万
2015年3月31日 -55.41%
-608億800万
2016年3月31日
-579億2300万
2017年3月31日 -24.8%
-722億8600万
2018年3月31日
-253億3600万
2019年3月31日 -285.5%
-976億7000万
2020年3月31日 -14.07%
-1114億1000万
2021年3月31日
-343億1500万
2022年3月31日
-340億8900万
2023年3月31日 -17.52%
-400億6300万
2024年3月31日 -141.59%
-967億8700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは、131億14百万円の使用(前連結会計年度は570億93百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、定期預金の払戻による収入309億20百万円です。一方、主な使用要因は、定期預金の預入による支出268億19百万円、有形固定資産の取得による支出145億77百万円、無形固定資産の取得による支出50億31百万円です。
財務活動によるキャッシュ・フローは、967億87百万円の使用(前連結会計年度は400億63百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、自己株式の処分による収入20億65百万円です。一方、主な使用要因は、自己株式の取得による支出501億77百万円、配当金の支払額362億30百万円及び長期借入金の返済による支出122億23百万円です。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、営業活動によるキャッシュ・フローにより獲得した資金及び金融機関からの借入れ及び社債発行により調達した資金を運転資金、投資資金並びに配当金の支払等に投入しています。
2024/06/25 13:40