1878 大東建託

1878
2024/11/12
時価
1兆1878億円
PER 予
13.49倍
2010年以降
6.99-21.8倍
(2010-2024年)
PBR
2.54倍
2010年以降
1.23-6倍
(2010-2024年)
配当 予
3.66%
ROE 予
18.82%
ROA 予
7.55%
資料
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有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※ 「販売費及び一般管理費」の主な費目及び金額は、次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年9月30日)
従業員給料手当30,716百万円29,893百万円
賞与引当金繰入額4,863百万円5,172百万円
退職給付費用747百万円656百万円
2014/11/07 14:21
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間において現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比286億35百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末の残高は2,246億1百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フローは、68億3百万円の獲得(前年同四半期連結累計期間は301億28百万円の獲得)となりました。主な獲得要因は、税金等調整前四半期純利益の計上546億88百万円(前年同四半期連結累計期間は税金等調整前四半期純利益504億34百万円)です。一方、主な使用要因は、法人税等の支払額271億61百万円、賞与引当金の減少額101億44百万円、売上債権の増加額54億95百万円及び長期預り保証金の減少額50億41百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フローは、39億52百万円の獲得(前年同四半期連結累計期間は41億49百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、金銭の信託の減少による収入55億円及び有価証券の売却及び償還による収入45億5百万円です。一方、主な使用要因は、有形固定資産の取得による支出71億45百万円です。
2014/11/07 14:21