売上高 - 酒類事業
連結
- 2014年3月31日
- 2億5666万
- 2015年3月31日 +25.92%
- 3億2318万
- 2016年3月31日 -31.86%
- 2億2021万
- 2017年3月31日 -9.24%
- 1億9987万
- 2018年3月31日 +9.64%
- 2億1913万
- 2019年3月31日 -4.84%
- 2億854万
- 2020年3月31日 -16.07%
- 1億7502万
- 2021年3月31日 +15.31%
- 2億182万
- 2022年3月31日 -0.05%
- 2億171万
- 2023年3月31日 +26.85%
- 2億5588万
- 2024年3月31日 -1.54%
- 2億5195万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年7月1日 至2023年3月31日)2024/05/13 15:30
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、石油販売事業、不動産事業、太陽光発電事業、環境事業、警備事業及び乳酸菌事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額166,796千円には、セグメント間取引消去1,435千円、各報告セグメントに配分していない全社費用168,232千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益22,412千円は、不動産事業の売上高であります。2024/05/13 15:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは総力を挙げて受注活動を行うとともに、グループ各社の収益改善に努めて参りました。2024/05/13 15:30
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は34億9百万円(前年同四半期比21.7%減)となり、営業利益1億5千8百万円(前年同四半期比63.4%減)、経常利益6億7千5百万円(前年同四半期比35.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億1千1百万円(前年同四半期比82.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。