全事業営業利益
個別
- 2009年11月30日
- 542万
- 2010年11月30日 +511.13%
- 3316万
- 2011年11月30日 +71.34%
- 5682万
- 2012年11月30日 -31.46%
- 3895万
- 2013年11月30日 +76.09%
- 6858万
- 2014年11月30日 +34.34%
- 9214万
- 2015年11月30日 -12.57%
- 8056万
- 2016年11月30日 +70.51%
- 1億3737万
- 2017年11月30日 +21.84%
- 1億6737万
- 2018年11月30日 -3.92%
- 1億6080万
- 2019年11月30日 +7.67%
- 1億7313万
- 2020年11月30日 -66.05%
- 5877万
- 2021年11月30日 +102.64%
- 1億1910万
- 2022年11月30日 +18.84%
- 1億4154万
- 2023年11月30日 +93.49%
- 2億7386万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2024/01/15 16:06
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △105,650 四半期損益計算書の営業利益 141,542
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2024/01/15 16:06
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △114,588 四半期損益計算書の営業利益 273,863 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は、引き続き既存店におけるパートナー(工務店等)との関係強化に取り組み、受注拡大を図って参りました。また、原価低減と経費削減、工事採算性を重視した受注方針の徹底、施工管理と品質・技術の向上、定期的に施工会議を開き安全・良質な工事の提供を努めるとともに、業容拡大や収益力の向上等も図って参りました。2024/01/15 16:06
これらにより、当第2四半期累計期間における売上高は、2,144,291千円(前年同期比20.8%増)となりました。営業利益は、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により273,863千円(前年同期比93.5%増)となりました。経常利益は、290,509千円(前年同期比83.2%増)、四半期純利益は、197,873千円(前年同期比84.9%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。