四半期報告書-第72期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/06 11:31
【資料】
PDFをみる

四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)

(5) 【四半期連結財務諸表の作成方法等に関する注記】
当四半期連結財務諸表は米国会計基準に基づいて作成しています。
当社はヨーロッパでの時価発行による公募増資を行うため、ルクセンブルグ証券取引所において昭和51年12月17日に預託証券形式の普通株式を発行しました。上場に際し預託契約により、米国会計基準に基づく連結財務諸表を作成・開示していたことを事由として、昭和53年6月2日に「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則取扱要領」第86条に基づく承認申請書を大蔵大臣へ提出し、同年6月6日付蔵証第853号により承認を受けました。その後、平成14年に連結財務諸表規則が改正され、平成14年4月1日以降最初に開始する連結会計年度において米国会計基準による連結財務諸表を提出している連結財務諸表提出会社(米国証券取引委員会に登録している会社は除く)の提出する連結財務諸表の用語、様式及び作成方法は、当分の間、金融庁長官が必要と認めて指示した事項を除き、米国会計基準により作成することが認められており、当社は米国会計基準に基づく連結財務諸表を作成・開示しています。なお、当社は米国証券取引委員会に登録していません。
当社が採用している会計処理の原則及び手続並びに表示方法のうち、わが国の四半期連結財務諸表規則に準拠した場合と異なるもので、重要なものは以下のとおりです。
(イ)株式交付費
株式交付費は、わが国では費用に計上されますが、当四半期連結財務諸表では、費用計上されることなく資本剰余金から控除して表示しています。
(ロ)新株予約権付社債
新株予約権付社債の発行手取金のうち新株予約権の価額は、発行時に負債額から控除し、資本剰余金に計上しています。
(ハ)退職給付引当金
会計基準書715「報酬-退職給付」の規定に従って計上しています。
(ニ)金融派生商品
金融派生商品の公正価値の変動額は、金融派生商品の使用目的に応じて四半期純損益またはその他の包括損益として認識されます。
未認識確定契約及び認識済債権債務の公正価値ヘッジとして適格な金融派生商品の公正価値の変動は、四半期純損益として認識されます。未認識確定契約、認識済債権債務及び予定取引のキャッシュ・フローヘッジとして適格な金融派生商品の公正価値の変動はその他の包括損益として報告され、当該金額はヘッジ対象物が損益に影響を及ぼす期間と同期間に損益勘定に振替えられます。
(ホ)販売促進費
特定の販売促進費及びリベートは販売費及び一般管理費に計上せず、売上高から控除しています。
(ヘ)企業結合、のれん及びその他の無形固定資産
企業結合については、会計基準書805「企業結合」に従って、取得法により処理しています。のれんや耐用年数が不確定な無形固定資産については、会計基準書350「のれん及びその他の無形固定資産」に基づき、償却を行わず、減損の判定を行っています。
(ト)有価証券の交換取引の会計処理
関係会社以外の投資先の合併等により、金銭の発生を伴わない交換損益が発生した場合には、会計基準書325「投資-その他」に基づき、損益を認識しています。
(チ)連結損益計算書
わが国の損益計算書は、売上総利益、営業利益及び経常利益を段階的に求める方式(マルティプル・ステップ方式)によっていますが、米国では、段階利益を求めない方式(シングル・ステップ方式)も認められていますので、当四半期連結損益計算書はシングル・ステップ方式により表示しています。
(リ)特別損益の表示
わが国の損益計算書において特別損益として表示される項目は、当四半期連結損益計算書上、臨時項目を除き、それらの損益の性質に応じて「その他の営業費用及び(△収益)-純額」または「その他の収益及び(△費用)-純額」に含まれています。
(ヌ)持分法による投資損益の表示
持分法による投資損益は、わが国では営業外損益に記載されますが、当四半期連結損益計算書では、「継続事業からの持分法による投資損益前四半期純利益」の下に表示しています。
(ル)非継続事業にかかる資産、負債及び損益の表示
会計基準書205「財務諸表の表示」に基づき、非継続となった事業の資産、負債及び損益は、当四半期連結貸借対照表及び当四半期連結損益計算書上、非継続事業として区分表示しています。また、関連する注記について過年度の数値を組替えて表示しています。
四半期連結財務諸表に対する注記
① 四半期連結財務諸表の作成基準
当四半期連結財務諸表は、米国において一般に公正妥当と認められている会計原則に準拠して作成しています。従って、当四半期連結財務諸表の作成に当たっては、主としてわが国の会計慣行に準拠して作成された会計帳簿に記帳された数値に対していくつかの修正を加えています。
米国で一般に公正妥当と認められている会計原則に準拠した四半期連結財務諸表の作成に当たり、四半期連結会計期間末日現在の資産・負債の金額、偶発的な資産・負債の開示及び報告対象期間の収益・費用の金額に影響を与える様々な見積りや仮定を用いています。実際の結果は、これらの見積りなどと異なる場合があります。
② 新会計基準
債券発行コストの開示の簡素化-連結会社は第1四半期連結累計期間より、会計基準書835-30「利息の帰属計算」を修正する会計基準書アップデート2015-03「債券発行コストの開示の簡素化」を適用しています。このアップデートは認識された債務に関する債券発行コストは貸借対照表において債務の帳簿価額と相殺して開示し、債券発行コストの償却費は支払利息として開示することを要求しています。このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
実務上の簡便法を使用する投資の公正価値開示に関する改訂-連結会社は第1四半期連結累計期間より、会計基準書820「公正価値測定」を修正する会計基準書アップデート2015-07「実務上の簡便法を使用する投資の公正価値開示」を適用しています。このアップデートは、純資産価値の実務上の簡便法に基づいて測定する全ての投資を、公正価値のヒエラルキー表のレベルに分類する要求を削除しました。このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
棚卸資産の測定の簡素化に関する改訂-平成27年7月に、財務会計基準審議会は、会計基準書330「棚卸資産」を修正する会計基準書アップデート2015-11「棚卸資産の測定の簡素化」を発行しました。このアップデートは、本アップデートの範囲内における棚卸資産を原価と正味実現可能価額とのいずれか低い金額にて測定することを要求しています。平成28年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用され、早期適用可能です。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
顧客との契約から生じる収益-平成26年5月に、財務会計基準審議会は、会計基準書605「収益認識」に取って代わる会計基準書606「顧客との契約から生じる収益」を新設する会計基準書アップデート2014-09「顧客との契約から生じる収益」を発行しました。このアップデートは、顧客との契約から生じる収益の会計処理に使用する単一の包括的モデルを要約するとともに、現行の収益認識ガイダンスの大半を差し替えています。これにより、顧客への財又はサービスの移転を描写するように、当該財又はサービスと交換に事業体が受け取ると見込まれる対価を反映する金額により、収益を認識しなければなりません。また、このアップデートは、顧客との契約から生じる収益及びキャッシュ・フローの性質、金額、時期及び不確実性に関する財務諸表利用者の理解に資するための開示を要求しています。このアップデートは、平成28年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用され、早期適用は認められていません。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
顧客との契約から生じる収益(適用日の延期)-平成27年8月に、財務会計基準審議会は、会計基準書アップデート2015-14「顧客との契約から生じる収益-適用日の延期」を発行しました。このアップデートは、主に会計基準書アップデート2014-09「顧客との契約から生じる収益」の発行が、当初適用日を決定した際の財務会計基準審議会の見込みよりも約9ヶ月遅れたことから、その適用日を1年延期しています。このアップデートにより、会計基準書アップデート2014-09は、平成29年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用されます。会計基準書アップデート2014-09の早期適用は認められますが、公開企業の当初の適用日(平成28年12月16日以降に開始する会計年度)より前に適用することはできません。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
繰延税金の貸借対照表上の分類-平成27年11月に、財務会計基準審議会は、会計基準書740「法人所得税」を修正する会計基準書アップデート2015-17「繰延税金の貸借対照表上の分類」を発行しました。このアップデートは繰延税金負債及び資産を非流動科目として貸借対照表上に表示することを要求しています。平成28年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用されます。早期適用は、四半期または会計年度末について認められます。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
金融資産及び金融負債の認識及び測定-平成28年1月に、財務会計基準審議会は、会計基準書825-10「金融商品-全般」を修正するアップデート2016-01を発行しました。このアップデートは、資本性証券に対する投資を損益を通じた公正価値で測定すること並びにこれに係る開示の変更等を要求しています。平成29年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用されます。このアップデートで議論されている早期適用のガイダンスを除き、早期適用は認められていません。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
リース-平成28年2月に、財務会計基準審議会は、会計基準書840「リース」に取って代わる会計基準書842「リース」を新設する会計基準書アップデート2016-02「リース」を発行しました。このアップデートは、借手において、従前の会計基準でオペレーティング・リースとして分類されるリースにつき、使用権資産とリース負債を認識すること等を要求しています。平成30年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用され、早期適用可能です。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
持分法会計の簡素化-平成28年3月に、財務会計基準審議会は、会計基準書323「投資-持分法及びジョイント・ベンチャー」を修正する会計基準書アップデート2016-07「持分法会計の簡素化」を発行しました。このアップデートは、持分比率または影響力の増加により持分法要件が適格となった投資について、過年度に遡って持分法を適用する要件を削除しました。平成28年12月16日以降に開始する会計年度及びその会計年度に含まれる四半期から適用され、早期適用可能です。連結会社は、このアップデートの適用が当社の連結財務諸表に与える影響を検討中です。
③ 1株当たりの金額
基本的1株当たり純利益は、当社株主に帰属する純利益を発行済株式の加重平均株式数で除して算定しています。
希薄化後1株当たり純利益は、希薄化後当社株主に帰属する純利益を、ストックオプションの付与及び転換社債型新株予約権付社債の発行による希薄化効果を加味した発行済株式の加重平均株式数で除して算定しています。
各第3四半期連結累計期間及び各第3四半期連結会計期間における、基本的及び希薄化後1株当たり純利益に使用した当社株主に帰属する純利益及び株式数は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
純利益(分子):
当社株主に帰属する四半期純利益(百万円)27,19529,633
転換社債型新株予約権付社債の発行による
希薄化の影響(百万円)
4244
希薄化後当社株主に帰属する四半期純利益(百万円)27,23729,677
株式数(分母):
基本的1株当たり純利益算定のための
加重平均株式数(千株)
203,700203,708
ストックオプションの付与による
希薄化の影響(千株)
174162
転換社債型新株予約権付社債の発行による
希薄化の影響(千株)
13,53813,538
希薄化後1株当たり純利益算定のための
平均株式数(千株)
217,412217,408

項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
純利益(分子):
当社株主に帰属する四半期純利益(百万円)11,82914,884
転換社債型新株予約権付社債の発行による
希薄化の影響(百万円)
1415
希薄化後当社株主に帰属する四半期純利益(百万円)11,84314,899
株式数(分母):
基本的1株当たり純利益算定のための
加重平均株式数(千株)
203,700203,712
ストックオプションの付与による
希薄化の影響(千株)
172157
転換社債型新株予約権付社債の発行による
希薄化の影響(千株)
13,53813,538
希薄化後1株当たり純利益算定のための
平均株式数(千株)
217,410217,407

④ 棚卸資産
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在の棚卸資産の内訳は次のとおりです。
区分前連結会計年度
平成28年3月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
(百万円)
製品及び商品85,92678,217
原材料及び仕掛品43,71043,683
貯蔵品3,8825,465
合計133,518127,365

⑤ 市場性のある有価証券
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在、その他の投資有価証券に含まれている売却可能有価証券の取得原価、未実現損益及び公正価値は次のとおりです。
区分前連結会計年度
平成28年3月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
取得原価
(百万円)
未実現
利益
(百万円)
未実現
損失
(百万円)
公正価値
(百万円)
取得原価
(百万円)
未実現
利益
(百万円)
未実現
損失
(百万円)
公正価値
(百万円)
売却可能有価証券
国内株式
小売業4,6624,838△ 249,4764,6555,614△ 110,268
その他6,5124,481△ 32210,6716,0937,153013,246
投資信託2500-2502500-250
合計11,4249,319△ 34620,39710,99812,767△ 123,764

前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在の売却可能有価証券における、投資カテゴリー別及び未実現損失の状態が継続的に生じている期間ごとの、未実現損失及び公正価値は次のとおりです。なお、前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在、未実現損失の状態が12ヶ月以上継続している投資はありません。
区分前連結会計年度
平成28年3月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
12ヶ月未満12ヶ月未満
公正価値
(百万円)
未実現損失
(百万円)
公正価値
(百万円)
未実現損失
(百万円)
売却可能有価証券
国内株式
小売業148△ 243△ 1
その他2,750△ 322380
合計2,898△ 34641△ 1

市場性のない持分証券は、公正価値の見積りが困難なため、取得原価(減損後のものを含む)で表示しており、前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在で、それぞれ4,581百万円及び4,129百万円です。
⑥ 無形固定資産
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在の償却対象となる無形固定資産の内訳は次のとおりです。
区分前連結会計年度
平成28年3月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
取得原価
(百万円)
償却累計額
(百万円)
取得原価
(百万円)
償却累計額
(百万円)
ソフトウェア24,07721,22424,82022,013
ソフトウェア仮勘定346-227-
その他870530916540
合計25,29321,75425,96322,553

前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在の償却対象外の無形固定資産は軽微です。
前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の無形固定資産の償却費は、それぞれ1,055百万円及び935百万円です。また、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の無形固定資産の償却費は、それぞれ358百万円及び303百万円です。
前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間に取得した無形固定資産の加重平均償却期間は、それぞれ約12年及び約9年です。
平成29年、平成30年、平成31年、平成32年及び平成33年3月31日に終了する各期間の、予想償却費はそれぞれ1,228百万円、1,040百万円、762百万円、592百万円及び386百万円です。

⑦ 短期借入金及び長期債務
当社は、金融機関との間に、前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在とも、合計75,000百万円のコミットメントライン契約を締結しています。前連結会計年度末日現在の未行使額74,090百万円及び当第3四半期連結会計年度末日現在の未行使額75,000百万円は、即時に利用可能です。
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在、担保差入資産は次のとおりです。
科目前連結会計年度
平成28年3月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
(百万円)
棚卸資産637721
有形固定資産(減価償却累計額控除後)5,585913

これらの担保差入資産は下記の債務に対応するものです。
科目前連結会計年度
平成28年3月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
(百万円)
短期借入金300300
長期債務(長期借入金)392294

⑧ 退職金及び年金制度
各第3四半期連結累計期間及び各第3四半期連結会計期間における退職金及び年金制度にかかる期間純年金費用は、次の各項目から構成されています。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
勤務費用2,0002,292
利息費用24733
制度資産の期待運用収益△ 606△ 561
過去勤務利益の償却額△ 133△ 144
数理損失の認識額280460
清算損失4262
期間純年金費用1,8302,142

項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
勤務費用673738
利息費用8311
制度資産の期待運用収益△ 202△ 187
過去勤務利益の償却額△ 44△ 48
数理損失の認識額93153
清算損失624
期間純年金費用609691

前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間における確定給付年金制度への拠出金は、それぞれ1,301百万円及び1,274百万円です。前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間における確定給付年金制度への拠出金は、それぞれ438百万円、423百万円です。また、当連結会計年度において予想される確定給付年金制度への拠出金は1,761百万円です。
⑨ 資本
各第3四半期連結累計期間における資本の変動は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
当社株主
資本
非支配
持分
資本合計当社株主
資本
非支配
持分
資本合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
期首353,6642,760356,424356,3535,007361,360
四半期純利益27,19511427,30929,63316929,802
その他の包括利益(△損失)
(法人税等控除後)
△ 1,666△ 985△ 2,6512,030△ 6241,406
現金配当△ 9,370△ 41△ 9,411△ 6,722△ 22△ 6,744
子会社の取得及び増資-6,0946,094235150385
その他△ 78△ 129△ 207△ 67△ 330△ 397
第3四半期連結会計期間末369,7457,813377,558381,4624,350385,812

各第3四半期連結会計期間における資本の変動は次のとおりです。
項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
当社株主
資本
非支配
持分
資本合計当社株主
資本
非支配
持分
資本合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
期首357,5948,550366,144359,3574,412363,769
四半期純利益11,82912411,95314,8843114,915
その他の包括利益(△損失)
(法人税等控除後)
324△ 861△ 5377,222△ 937,129
その他△ 2-△ 2△ 1-△ 1
第3四半期連結会計期間末369,7457,813377,558381,4624,350385,812

⑩ その他の包括利益
当第3四半期連結累計期間におけるその他の包括利益累計額の変動は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
法人税等
控除前
法人税等法人税等
控除後
法人税等
控除前
法人税等法人税等
控除後
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
売却可能有価証券未実現評価益
期首9,963△ 3,6996,2648,966△ 3,3785,588
組替前その他の包括利益1,779△ 5691,2103,376△ 1,0472,329
その他の包括(△利益)損失累計額
からの組替額
△ 11537△ 78417△ 129288
その他の包括利益1,664△ 5321,1323,793△ 1,1762,617
非支配持分に帰属する
その他の包括利益
△ 10△ 1△ 10△ 1
第3四半期連結会計期間末11,626△ 4,2317,39512,758△ 4,5548,204
年金債務調整勘定
期首△ 6,2864,984△ 1,302△ 12,2796,902△ 5,377
その他の包括損失累計額からの
組替額
189△ 60129378△ 117261
その他の包括利益189△ 60129378△ 117261
非支配持分に帰属する
その他の包括(△利益)損失
000△ 72△ 5
第3四半期連結会計期間末△ 6,0974,924△ 1,173△ 11,9086,787△ 5,121
外貨換算調整勘定
期首3,164-3,164△ 1,726-△ 1,726
組替前その他の包括損失△ 3,912-△ 3,912△ 1,309-△ 1,309
その他の包括利益累計額からの
組替額
---△ 163-△ 163
その他の包括損失△ 3,912-△ 3,912△ 1,472-△ 1,472
非支配持分に帰属する
その他の包括損失
986-986630-630
第3四半期連結会計期間末238-238△ 2,568-△ 2,568
合計(その他の包括利益累計額)
期首6,8411,2858,126△ 5,0393,524△ 1,515
組替前その他の包括利益(△損失)△ 2,133△ 569△ 2,7022,067△ 1,0471,020
その他の包括損失累計額からの
組替額
74△ 2351632△ 246386
その他の包括利益(△損失)△ 2,059△ 592△ 2,6512,699△ 1,2931,406
非支配持分に帰属する
その他の包括損失
98509856222624
第3四半期連結会計期間末5,7676936,460△ 1,7182,233515

なお、売却可能有価証券未実現評価益及び外貨換算調整勘定のその他の包括(△利益)損失累計額からの組替額(法人税等控除前)は、「その他の収益及び(△費用)-純額」に含まれています。年金債務調整勘定のその他の包括損失累計額からの組替額(法人税等控除前)は、期間純年金費用に含まれています。
当第3四半期連結会計期間におけるその他の包括利益累計額の変動は次のとおりです。
項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
法人税等
控除前
法人税等法人税等
控除後
法人税等
控除前
法人税等法人税等
控除後
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
売却可能有価証券未実現評価益
期首10,170△ 3,7656,4059,659△ 3,5936,066
組替前その他の包括利益1,490△ 4771,0133,114△ 9662,148
その他の包括利益累計額
からの組替額
△ 3612△ 24△ 145△ 9
その他の包括利益1,454△ 4659893,100△ 9612,139
非支配持分に帰属する
その他の包括(△利益)損失
2△ 11△ 10△ 1
第3四半期連結会計期間末11,626△ 4,2317,39512,758△ 4,5548,204
年金債務調整勘定
期首△ 6,1524,941△ 1,211△ 12,0376,827△ 5,210
その他の包括損失累計額からの
組替額
55△ 1738129△ 4089
その他の包括利益55△ 1738129△ 4089
非支配持分に帰属する
その他の包括損失
000---
第3四半期連結会計期間末△ 6,0974,924△ 1,173△ 11,9086,787△ 5,121
外貨換算調整勘定
期首942-942△ 7,563-△ 7,563
組替前その他の包括利益(△損失)△ 1,564-△ 1,5644,901-4,901
その他の包括利益(△損失)△ 1,564-△ 1,5644,901-4,901
非支配持分に帰属する
その他の包括損失
860-86094-94
第3四半期連結会計期間末238-238△ 2,568-△ 2,568
合計(その他の包括利益累計額)
期首4,9601,1766,136△ 9,9413,234△ 6,707
組替前その他の包括利益(△損失)△ 74△ 477△ 5518,015△ 9667,049
その他の包括損失累計額からの
組替額
19△ 514115△ 3580
その他の包括利益(△損失)△ 55△ 482△ 5378,130△ 1,0017,129
非支配持分に帰属する
その他の包括損失
862△ 186193093
第3四半期連結会計期間末5,7676936,460△ 1,7182,233515

なお、売却可能有価証券未実現評価益のその他の包括利益累計額からの組替額(法人税等控除前)は、「その他の収益及び(△費用)-純額」に含まれています。年金債務調整勘定のその他の包括損失累計額からの組替額(法人税等控除前)は、期間純年金費用に含まれています。
⑪ 配当
当第3四半期連結累計期間における配当支払額に関する情報は次のとおりです。
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日配当の原資
平成28年5月9日
取締役会
普通株式6,72233平成28年3月31日平成28年6月3日利益剰余金

⑫ 外貨換算差損益
前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の四半期純利益の算定に当たっては、それぞれ1,919百万円の外貨換算差損(純額)及び3,775百万円の外貨換算差損(純額)が含まれています。また、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の四半期純利益の算定に当っては、それぞれ1,708百万円の外貨換算差損(純額)及び5,524百万円の外貨換算差損(純額)が含まれています。
⑬ 公正価値の測定
会計基準書820「公正価値測定と開示」は、公正価値の定義を「測定日現在において市場参加者の間の秩序ある取引により資産を売却して受取り、または負債を移転するために支払う価格」としたうえで、公正価値を3つの階層に分け、公正価値を測定するために使用されるインプットの優先順位づけを行っています。会計基準書820は、次のような階層に基づいて、特定の資産及び負債を分類することを要求しています。
レベル1:活発な市場における、同一の資産または負債の価格
レベル2:レベル1以外の直接的または間接的に観察可能なインプット
レベル3:観察不能なインプット
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在において、継続的に公正価値で測定している資産及び負債は以下のとおりです。
内容前連結会計年度
平成28年3月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
資産
国内株式
小売業9,476--9,476
その他10,671--10,671
投資信託-250-250
金融派生商品(注記⑭)-1,502-1,502
資産合計20,1471,752-21,899
負債
金融派生商品(注記⑭)742,855-2,929
負債合計742,855-2,929


内容当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
資産
国内株式
小売業10,268--10,268
その他13,246--13,246
投資信託-250-250
金融派生商品(注記⑭)-4,367-4,367
資産合計23,5144,617-28,131
負債
金融派生商品(注記⑭)-405-405
負債合計-405-405

公正価値の評価手法は以下のとおりです。
国内株式
国内株式は、活発な市場における同一資産の市場価格を使用して公正価値で測定しており、レベル1に分類しています。
投資信託
投資信託は、金融機関から提供された市場動向に基づく評価額などの観察可能なインプットを用いた公正価値で測定しているため、レベル2に分類しています。
金融派生商品
金融派生商品には、商品先物契約、先物外国為替契約、金利スワップ契約及び通貨金利スワップ契約が含まれます。商品先物契約については、活発な市場における同一資産の市場価格を使用して公正価値で測定しているため、レベル1に分類しています。先物外国為替契約、金利スワップ契約及び通貨金利スワップ契約については、先物為替レートや市場金利などの観察可能な市場データを使用した契約期間に基づく割引キャッシュ・フローモデルを用いた公正価値で測定しているため、レベル2に分類しています。
各第3四半期連結累計期間において、非経常的に公正価値で測定している資産は以下のとおりです。
なお、前第3四半期連結累計期間においてレベル3に分類した長期性資産のうち157百万円は、前第3四半期連結累計期間において売却しています。また、当第3四半期連結累計期間においてレベル3に分類した長期性資産のうち21百万円は、当第3四半期連結会計期間において売却しています。
内容前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日~平成27年12月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
市場性のない持分証券--00
長期性資産--557557

内容当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日~平成28年12月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
長期性資産--219219


各第3四半期連結会計期間において、非経常的に公正価値で測定している資産は以下のとおりです。
内容前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日~平成27年12月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
長期性資産--117117

内容当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日~平成28年12月31日
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
長期性資産--7070

公正価値の評価手法は以下のとおりです。
市場性のない持分証券
会計基準書320「投資-債券と持分証券」に従い、市場性のない持分証券のうち、公正価値が帳簿価額を下回り、公正価値の下落が一時的ではないと判断したものについて減損損失を計上しました。これらの市場性のない持分証券については、主にコスト・アプローチによる評価額をもとに算定された価格に基づいて評価しており、観察不能なインプットを含むためレベル3に分類しています。
長期性資産
会計基準書360に従い、長期性資産のうち、帳簿価額の回収ができないと判断したものについて減損損失を計上しました。これらの長期性資産については、将来予想キャッシュ・フローや同種の資産の売買事例をもとに算定された価格に基づいて評価しており、観察不能なインプットを含むためレベル3に分類しています。
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在における、金融商品の帳簿価額及び公正価値は次のとおりです。
区分前連結会計年度
平成28年3月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
帳簿価額
(百万円)
公正価値
(百万円)
帳簿価額
(百万円)
公正価値
(百万円)
売却可能有価証券(注記⑤)20,39720,39723,76423,764
金融派生商品
資産1,5021,5024,3674,367
負債△ 2,929△ 2,929△ 405△ 405
長期債務△ 102,368△ 104,241△ 95,793△ 97,626

上記以外の金融商品の帳簿価額は、その見積り公正価値とほぼ近似しています。長期債務の公正価値は、同一の債務の市場価格または同一期間の追加借入金利を使用した現在価値により見積っているため、レベル2に分類しています。
連結会社において、特定の相手との取引が著しく集中し、重大な影響を及ぼすような状況はありません。
⑭ 金融派生商品及びヘッジ活動
連結会社は、その事業活動に関連するさまざまなリスクにさらされています。それらのリスクのうち、金融派生商品を利用することで管理されている主要なリスクは、外国為替相場の変動リスク(主として米ドル)、金利変動リスク及び商品相場の変動リスクです。連結会社は、外国為替変動リスクを軽減するために、先物外国為替契約、通貨スワップ契約、通貨オプション契約及び通貨金利スワップ契約を利用しています。また、連結会社は、金利変動リスクを軽減するために金利スワップ契約及び通貨金利スワップ契約を、商品相場の変動リスクを軽減するために商品先物契約を利用しています。
連結会社は、ヘッジ取引を行うための戦略を含むリスク管理方針を文書化しており、全ての金融派生商品は、これらの目的と戦略及び関連する詳細な規程に基づいて実行されます。
会計基準書815「デリバティブとヘッジ」は、全ての金融派生商品を公正価値で評価して資産または負債として貸借対照表に計上することを要求しています。
ヘッジ会計として適格でない金融派生商品
これらの金融派生商品は、外国為替変動のリスク、金利変動リスク及び商品相場の変動リスクを軽減するために利用されています。ヘッジ会計として適格でない金融派生商品の公正価値の変動は、ただちに損益として認識されます。
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在、連結会社が保有するヘッジ会計として適格でない金融派生商品の契約金額または想定元本は以下のとおりです。
項目単位前連結会計年度
平成28年3月31日
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
金利スワップ契約百万円3,0003,000
先物外国為替契約百万円75,95465,818
通貨金利スワップ契約百万円2,000-
商品先物契約(コーン)百万ブッシェル1.0-
商品先物契約(豚)百万ポンド24.8-

連結会社は、ヘッジ目的以外には金融派生商品を利用しないことをその方針としています。当第3四半期連結会計期間末日現在、連結会社には重要な与信集中リスクはありません。また、連結会社が利用している金融派生商品には、主要な格付機関からの一定の投資適格信用格付を維持することが要求される条項を含んでいません。
前連結会計年度末日及び当第3四半期連結会計期間末日現在の連結貸借対照表における、金融派生商品の公正価値の計上科目及び金額は以下のとおりです。
項目前連結会計年度
平成28年3月31日
資産負債
貸借対照表上
の計上科目
公正価値
(百万円)
貸借対照表上
の計上科目
公正価値
(百万円)
会計基準書815のもとでヘッジ手段
として指定されていない金融派生商品
金利スワップ契約--その他の流動負債153
先物外国為替契約その他の流動資産577その他の流動負債2,702
通貨金利スワップ契約その他の流動資産925--
商品先物契約(注記⑯)--非継続事業にかかる流動負債74
合計(注記⑬)1,5022,929


項目当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
資産負債
貸借対照表上
の計上科目
公正価値
(百万円)
貸借対照表上
の計上科目
公正価値
(百万円)
会計基準書815のもとでヘッジ手段
として指定されていない金融派生商品
金利スワップ契約--その他の流動負債124
先物外国為替契約その他の流動資産4,367その他の流動負債281
合計(注記⑬)4,367405

会計基準書815のもとでヘッジ手段として指定されていない金融派生商品が、各第3四半期連結累計期間の包括損益に及ぼす影響は以下のとおりです。
項目金融派生商品に関して損益に計上した(△損)益の金額
損益計算書上の計上科目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
金利スワップ契約支払利息△ 45
先物外国為替契約売上高108
売上原価1,688
通貨金利スワップ契約支払利息4
その他の収益及び
(△費用)-純額
10
商品先物契約(注記⑯)非継続事業からの四半期
純損失(法人税等控除後)
△ 36
合計1,729

項目金融派生商品に関して損益に計上した(△損)益の金額
損益計算書上の計上科目当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
金利スワップ契約支払利息12
先物外国為替契約売上高367
売上原価2,686
通貨金利スワップ契約支払利息△ 2
その他の収益及び
(△費用)-純額
△ 907
商品先物契約(注記⑯)非継続事業からの四半期
純損失(法人税等控除後)
195
合計2,351

会計基準書815のもとでヘッジ手段として指定されていない金融派生商品が、各第3四半期連結会計期間の包括損益に及ぼす影響は以下のとおりです。
項目金融派生商品に関して損益に計上した(△損)益の金額
損益計算書上の計上科目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
金利スワップ契約支払利息△ 17
先物外国為替契約売上高567
売上原価1,161
通貨金利スワップ契約支払利息0
その他の収益及び
(△費用)-純額
16
商品先物契約(注記⑯)非継続事業からの四半期
純損失
(法人税等控除後)
△ 40
合計1,687

項目金融派生商品に関して損益に計上した(△損)益の金額
損益計算書上の計上科目当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
金利スワップ契約支払利息30
先物外国為替契約売上高△ 75
売上原価7,735
通貨金利スワップ契約支払利息△ 17
その他の収益及び
(△費用)-純額
△ 606
合計7,067

⑮ セグメント情報
会計基準書280「セグメント情報」は、企業のオペレーティング・セグメントに関する情報の開示を規定しています。オペレーティング・セグメントは、「企業の最高経営意思決定者が経営資源の配分や業績評価を行うに当たり通常使用しており、財務情報が入手可能な企業の構成単位」として定義されています。オペレーティング・セグメントは、主として商品及び提供するサービスの性質に加えて販売またはサービスを提供する地域を考慮して決定されています。
当社は、平成28年4月1日付で新たに「海外事業本部」を設立し、従来各事業本部(加工事業本部・食肉事業本部・関連企業本部)等の管轄下にあった海外子会社及び海外関連会社は、「海外事業本部」の管轄となりました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、オペレーティング・セグメントを従来の3つの事業グループから以下の4つの事業グループに変更しています。
加工事業本部-主に国内におけるハム・ソーセージ、加工食品の製造・販売
食肉事業本部-主に国内における食肉の生産・販売
関連企業本部-主に国内における水産物、乳製品の製造・販売
海外事業本部-主に海外子会社におけるハム・ソーセージ、加工食品、食肉及び水産物の生産・製造・販売
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じています。
なお、前連結会計年度について、当連結累計期間のオペレーティング・セグメント情報に基づき、組替えを行っています。
各第3四半期連結累計期間におけるオペレーティング・セグメント情報は次のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
加工事業
本部
(百万円)
食肉事業
本部
(百万円)
関連企業
本部
(百万円)
海外事業
本部
(百万円)

(百万円)
消去調整他
(百万円)
連結
(百万円)
Ⅰ 売上高
(1) 外部顧客に対する売上高251,920501,251122,11494,287969,572△ 16,135953,437
(2) セグメント間の内部売上高10,58981,5112,23999,254193,593△ 193,593-
262,509582,762124,353193,5411,163,165△ 209,728953,437
営業費用257,715550,519122,340189,1261,119,700△ 210,188909,512
セグメント利益4,79432,2432,0134,41543,46546043,925

当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
加工事業
本部
(百万円)
食肉事業
本部
(百万円)
関連企業
本部
(百万円)
海外事業
本部
(百万円)

(百万円)
消去調整他
(百万円)
連結
(百万円)
Ⅰ 売上高
(1) 外部顧客に対する売上高258,902491,470122,12970,321942,822△ 16,473926,349
(2) セグメント間の内部売上高10,88978,7642,37893,885185,916△ 185,916-
269,791570,234124,507164,2061,128,738△ 202,389926,349
営業費用261,229535,452120,887164,5581,082,126△ 202,142879,984
セグメント利益(△損失)8,56234,7823,620△ 35246,612△ 24746,365

(注) 1 「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれています。
2 全社費用及び特定の子会社の損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告オペレーティング・セグメントに配賦しています。これらの子会社は、各報告オペレーティング・セグメントに含まれる連結会社のために間接的なサービス及び業務支援を行っています。
3 セグメント利益(△損失)は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しています。
4 非継続事業は従来、海外事業本部に含まれていました。これについては、各第3四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント情報から除外しています。
各第3四半期連結累計期間における、セグメント利益(△損失)の合計額と継続事業からの税金等調整前四半期純利益との調整表は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
セグメント利益(△損失)の合計額43,46546,612
その他の営業費用及び(△収益)-純額1,1243,164
支払利息1,056872
その他の収益及び(△費用)-純額△ 547198
消去調整他460△ 247
継続事業からの税金等調整前四半期純利益41,19842,527

各第3四半期連結会計期間におけるオペレーティング・セグメント情報は次のとおりです。
前第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日~平成27年12月31日)
加工事業
本部
(百万円)
食肉事業
本部
(百万円)
関連企業
本部
(百万円)
海外事業
本部
(百万円)

(百万円)
消去調整他
(百万円)
連結
(百万円)
Ⅰ 売上高
(1) 外部顧客に対する売上高92,210177,41646,42729,741345,794△ 6,049339,745
(2) セグメント間の内部売上高3,89528,41183434,18867,328△ 67,328-
96,105205,82747,26163,929413,122△ 73,377339,745
営業費用91,763192,23745,68063,028392,708△ 73,826318,882
セグメント利益4,34213,5901,58190120,41444920,863

当第3四半期連結会計期間(平成28年10月1日~平成28年12月31日)
加工事業
本部
(百万円)
食肉事業
本部
(百万円)
関連企業
本部
(百万円)
海外事業
本部
(百万円)

(百万円)
消去調整他
(百万円)
連結
(百万円)
Ⅰ 売上高
(1) 外部顧客に対する売上高96,968173,53046,07022,866339,434△ 6,177333,257
(2) セグメント間の内部売上高3,73326,04373732,11562,628△ 62,628-
100,701199,57346,80754,981402,062△ 68,805333,257
営業費用95,375184,21044,78954,734379,108△ 68,784310,324
セグメント利益5,32615,3632,01824722,954△ 2122,933

(注) 1 「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれています。
2 全社費用及び特定の子会社の損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告オペレーティング・セグメントに配賦しています。これらの子会社は、各報告オペレーティング・セグメントに含まれる連結会社のために間接的なサービス及び業務支援を行っています。
3 セグメント利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しています。
4 非継続事業は従来、海外事業本部に含まれていました。これについては、各第3四半期連結会計期間のオペレーティング・セグメント情報から除外しています。
各第3四半期連結会計期間における、セグメント利益の合計額と継続事業からの税金等調整前四半期純利益との調整表は次のとおりです。
項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
セグメント利益の合計額20,41422,954
その他の営業費用及び(△収益)-純額7262,373
支払利息351272
その他の収益及び(△費用)-純額△ 734369
消去調整他449△ 21
継続事業からの税金等調整前四半期純利益19,05220,657


⑯ 非継続事業
第2四半期連結会計期間において、米国で養豚事業を営んでいた連結子会社Texas Farm, LLCは、その事業の将来性や資産効率など多面的な観点から見直しを検討した結果、Seaboard Foods LLCに事業譲渡を行いました。この事業譲渡により、該当会社の事業は会計基準書205に規定する非継続事業に該当すると判断したため、非継続事業にかかる資産、負債及び損益を独立掲記しました。また、表示される期間において四半期連結貸借対照表及び四半期連結損益計算書を組替えて表示しています。なお、当該非継続事業は従来、オペレーティング・セグメント情報における海外事業本部に含まれていました。
前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間末日における非継続事業にかかる資産及び負債の要約情報は次のとおりです。
項目前連結会計年度
平成28年3月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
(百万円)
受取手形及び売掛金67-
棚卸資産3,877-
その他の流動資産104-
有形固定資産-減価償却累計額控除後4,158-
非継続事業にかかる流動資産8,206-

項目前連結会計年度
平成28年3月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年12月31日
(百万円)
一年以内に期限の到来する長期債務11-
支払手形及び買掛金144-
未払費用247-
その他の流動負債(注記⑭)74-
長期債務(一年以内期限到来分を除く)12-
非継続事業にかかる流動負債488-

各第3四半期連結累計期間及び各第3四半期連結会計期間における非継続事業からの四半期純損失の要約情報は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
売上高9,4703,401
売上原価11,5473,267
販売費及び一般管理費281284
その他の営業費用及び(△収益)-純額17935
支払利息21
その他の収益及び(△費用)-純額1174
非継続事業からの税金等調整前四半期純損失△ 2,538△ 12
法人税等10
非継続事業からの四半期純損失
(法人税等控除後)(注記⑭)
△ 2,539△ 12


項目前第3四半期連結会計期間
平成27年10月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結会計期間
平成28年10月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
売上高2,853-
売上原価3,830-
販売費及び一般管理費113-
その他の営業費用及び(△収益)-純額44-
支払利息1-
その他の収益及び(△費用)-純額0-
非継続事業からの税金等調整前四半期純損失△ 1,135-
法人税等1-
非継続事業からの四半期純損失
(法人税等控除後)(注記⑭)
△ 1,136-

各第3四半期連結累計期間における非継続事業からの減価償却費及び資本的支出は次のとおりです。
項目前第3四半期連結累計期間
平成27年4月1日
~平成27年12月31日
(百万円)
当第3四半期連結累計期間
平成28年4月1日
~平成28年12月31日
(百万円)
減価償却費720264
資本的支出13223

⑰ 契約残高及び偶発債務
連結会社は関連会社及び取引先の借入債務について保証を行っています。当第3四半期連結会計期間末日現在、当該保証によって連結会社が潜在的に負う最大支払額は328百万円、当該保証に関連する負債は2百万円となっています。取引先の借入債務の保証には、特定の不動産が担保として設定されています。
当第3四半期連結会計期間において、連結会社は物流施設の購入に係る不動産売買契約を締結しており、当該施設は当第4四半期連結会計期間に取得予定です。当第3四半期連結会計期間末日現在、この契約に係る将来の支払総額は6,615百万円です。
⑱ 後発事象
当社は、当第3四半期連結会計期間末日(平成28年12月31日)から当四半期報告書提出日(平成29年2月6日)までの期間における後発事象について評価を行いました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。