四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 16:53
【資料】
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【項目】
32項目
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して大きく減少しており、以下の経営成績に関する説明の売上高については、増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の強い変異株の急速な拡大により経済活動は引き続き停滞しました。ワクチン接種が進み緊急事態宣言等が解除されるなど明るい兆しが見られるものの、未だ先行きの見通せない状況が続いております。
当業界におきましては、複数の地域における緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の期間延長から消費マインドの低下が続いており、また、原材料費等の高騰によりコストが上昇するなど、依然として厳しい事業環境となっております。
このような状況の中で、当社グループは生活を支える重要な社会基盤の一部としての役割を果たすため、継続して感染予防対策の徹底と安全安心な商品の安定供給を図ってまいりました。また、集中生産による生産性の向上、品質の安定に努めてまいりました。そして、ライフスタイルの変化で生じた簡便調理、時短調理への需要に対応できる商品の開発、内食需要に合わせた商品の販売強化を図ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、業務提携先との協業やコンビニエンスストアへの売上が堅調に推移したことにより145億84百万円(前年同期は148億64百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は4億33百万円減少しております。
損益面につきましては、原材料価格の上昇や燃料費の高騰がありましたが、コスト削減に努め、営業利益27百万円(前年同期比135.4%増)、経常利益59百万円(前年同期比38.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益50百万円(前年同期比230.0%増)の計上となりました。
食肉加工品部門
食肉加工品部門につきましては、ハム・ソーセージ等の売上が増加いたしました。この結果、この部門の売上高は59億60百万円(前年同期は60億65百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は1億57百万円減少しております。
惣菜その他加工品部門
惣菜その他加工品部門につきましては、ハンバーグ類の売上が好調に推移いたしました。この結果、この部門の売上高は25億59百万円(前年同期は23億39百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は71百万円減少しております。
食肉部門
食肉部門につきましては、国産牛肉の売上は増加しましたが、国産豚肉や輸入ポークの売上が減少いたしました。この結果、この部門の売上高は60億6百万円(前年同期は64億9百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は2億5百万円減少しております。
その他部門
その他部門につきましては、緊急事態宣言等の影響がありましたが、外食部門等の売上高は58百万円(前年同期は50百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用による影響はありません。
② 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ1億21百万円減少し、134億10百万円となりました。これは主に現金及び預金が減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ1億44百万円減少し、96億75百万円となりました。これは主にリース債務が減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ23百万円増加し、37億34百万円となりました。これは主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ2億30百万円減少し、15億4百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、2億46百万円(前年同期比2.1%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、1億32百万円(前年同期比107.8%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出の増加によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果支出した資金は、3億44百万円(前年同期比27.7%増)となりました。これは主に配当金の支払額の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更又は新たに定めたものはありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は35百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。

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