有価証券報告書-第202期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 16:00
【資料】
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【項目】
179項目
(4)指標および目標
当社グループは気候変動への対応は企業理念を実現するための重要な課題のひとつと捉えています。食の持続可能性に対する負のインパクトを軽減するため、GHG排出量の削減に取り組むことの重要性を認識し、2030年度までに、Scope1、2のGHG排出量を総量で2021年度比42%削減する目標を策定しました。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、具体的な取り組みを実行に移していきます。
今後、その他の課題についても、定量、定性目標を定め、事業と一体となった取り組みを推進していきます。
<サステナビリティ重要課題>①気候変動への対応
当社グループは、穀物や野菜、魚介類など、多くの地球の恵みの恩恵を受け、事業を展開しています。これらの素材の調達から製造、物流、加工等のサプライチェーン全体の事業活動が環境に大きな影響を与えていることを認識しています。サステナブルな食料システムの維持のため、「気候変動対応」「生物多様性の保全」「循環型社会の実現」を通じ、食の持続可能性に対する負のインパクトを軽減することは、当社グループの事業継続において、喫緊の課題です。
経営理念「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します」の実現のため、事業全体を通じて、環境保護への取り組みを推進していきます。
具体的活動
2026年2月に稼働を開始した、知多工場では、当社国内工場で4例目となる太陽光発電設備を導入しました。また、使用電力の100%を実質再生可能エネルギーとし、ZEBReadyの取得など、高い省エネ性能を実現しました。
今後も省エネ設備の導入、再生可能エネルギー設備の導入、再エネ電力の調達等に関するロードマップの的確な見直しを行いながら、着実なGHG排出量削減に努めていきます。
(参考)太陽光発電設備導入状況
年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度予定
設置拠点数(累計)24578
発電量(MWh)2531,8702,8113,0824,677
CO₂排出削減量(t-CO₂)1109201,5091,6482,315


(参考)GHG排出量推移 (千t-CO2)
2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度
Scope148494447474746
Scope2114113112113115118113
Scope3----3,1203,9304,260

(注)Scope1、2:当社及び連結子会社
Scope3 :2022年度は当社製粉事業のみ。2023年度以降は当社製粉事業及び食品事業

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