四半期報告書-第123期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「外食事業」セグメントにおいて、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる店舗資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「製粉及び食品事業」セグメントにおいて、当社の東京都大田区にある社有社宅の売却決定に伴い、売却予定資産となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該資産の減損損失を計上しております。
「外食事業」セグメントにおいて、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる店舗資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において79百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 財務諸表 計上額 | ||||
製粉及び 食品事業 | 外食事業 | 運送事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 37,852 | 5,734 | 126 | 43,713 | - | 43,713 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 8 | 1 | 1,449 | 1,459 | △1,459 | - |
計 | 37,861 | 5,735 | 1,575 | 45,172 | △1,459 | 43,713 |
セグメント利益 | 3,561 | 167 | 132 | 3,862 | 23 | 3,885 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「外食事業」セグメントにおいて、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる店舗資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 財務諸表 計上額 | ||||
製粉及び 食品事業 | 外食事業 | 運送事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 35,996 | 6,543 | 111 | 42,651 | - | 42,651 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 6 | 1 | 1,407 | 1,414 | △1,414 | - |
計 | 36,002 | 6,544 | 1,519 | 44,066 | △1,414 | 42,651 |
セグメント利益 | 3,293 | 192 | 152 | 3,638 | 20 | 3,659 |
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「製粉及び食品事業」セグメントにおいて、当社の東京都大田区にある社有社宅の売却決定に伴い、売却予定資産となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該資産の減損損失を計上しております。
「外食事業」セグメントにおいて、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる店舗資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において79百万円であります。