四半期報告書-第93期第1四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成26年12月31日)における我が国経済は、個人消費は弱さが見られるものの緩やかに回復するなか、企業収益も大手製造業を中心に改善の動きが見られ、全体的に景気は緩やかに回復しつつあります。ただし、消費税増税の影響による消費者マインドの低下や海外景気の下振れが、引き続き我が国景気の下押しリスクとなっております。
製粉業界におきましては、円安の影響で原料価格などのコストが上昇しており、海外穀物相場の動きは徐々に安定しているものの依然として上昇傾向が見られます。また、低価格志向を背景とした販売競争が依然として続いております。
このような中、当社グループは、新規取引先の拡充等による販売力の強化を図るとともに、製造効率の向上や諸経費の削減等に努めてまいりました。
以上の結果当第1四半期連結累計期間の業績は、連結売上高8億5千1百万円(対前年同期比7.5%減)、営業損失5百万円(前年同期は営業利益3千3百万円)、経常損失1千5百万円(前年同期は経常利益3千4百万円)、四半期純損失1千5百万円(前年同期は四半期純利益1千7百万円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと次のとおりであります。
<製粉事業>製粉事業につきまして主力の小麦粉は、政府売渡小麦価格の改定に伴い7月に製品価格の改定を行っておりますが、厳しい販売環境の中、販売数量は減少し売上高は対前年同期比3千5百万円減の5億7千3百万円(対前年同期比5.8%減)となりました。
副製品のふすまは、生産数量の減少に伴い販売数量は減少し、また販売単価も減少傾向にあり、売上高は5千2百万円(同17.1%減)となりました。
ミックス粉は、販売競争の激化に伴う価格の引き下げ等により、売上高は3千6百万円(同11.0%減)となりました。
商品は、子会社における販売は計画どおり推移しましたが、玄米の販売が伸びず、売上高は1億8千7百万円(同5.4%減)となりました。
以上の結果、製粉事業の売上高は8億5千万円(同6.7%減)、セグメント利益は3千9百万円(同48.0%減)となりました。
<不動産賃貸事業>平成26年4月に賃貸借契約の解除により、売上高は0百万円(前年同期比93.6%減)、セグメント損失2百万円(前年同期はセグメント利益3百万円)となりました。当事業につきましては、現在、賃借人が不在となっており、新たな賃借人との契約に向けて鋭意検討中であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成26年12月31日)における我が国経済は、個人消費は弱さが見られるものの緩やかに回復するなか、企業収益も大手製造業を中心に改善の動きが見られ、全体的に景気は緩やかに回復しつつあります。ただし、消費税増税の影響による消費者マインドの低下や海外景気の下振れが、引き続き我が国景気の下押しリスクとなっております。
製粉業界におきましては、円安の影響で原料価格などのコストが上昇しており、海外穀物相場の動きは徐々に安定しているものの依然として上昇傾向が見られます。また、低価格志向を背景とした販売競争が依然として続いております。
このような中、当社グループは、新規取引先の拡充等による販売力の強化を図るとともに、製造効率の向上や諸経費の削減等に努めてまいりました。
以上の結果当第1四半期連結累計期間の業績は、連結売上高8億5千1百万円(対前年同期比7.5%減)、営業損失5百万円(前年同期は営業利益3千3百万円)、経常損失1千5百万円(前年同期は経常利益3千4百万円)、四半期純損失1千5百万円(前年同期は四半期純利益1千7百万円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと次のとおりであります。
<製粉事業>製粉事業につきまして主力の小麦粉は、政府売渡小麦価格の改定に伴い7月に製品価格の改定を行っておりますが、厳しい販売環境の中、販売数量は減少し売上高は対前年同期比3千5百万円減の5億7千3百万円(対前年同期比5.8%減)となりました。
副製品のふすまは、生産数量の減少に伴い販売数量は減少し、また販売単価も減少傾向にあり、売上高は5千2百万円(同17.1%減)となりました。
ミックス粉は、販売競争の激化に伴う価格の引き下げ等により、売上高は3千6百万円(同11.0%減)となりました。
商品は、子会社における販売は計画どおり推移しましたが、玄米の販売が伸びず、売上高は1億8千7百万円(同5.4%減)となりました。
以上の結果、製粉事業の売上高は8億5千万円(同6.7%減)、セグメント利益は3千9百万円(同48.0%減)となりました。
<不動産賃貸事業>平成26年4月に賃貸借契約の解除により、売上高は0百万円(前年同期比93.6%減)、セグメント損失2百万円(前年同期はセグメント利益3百万円)となりました。当事業につきましては、現在、賃借人が不在となっており、新たな賃借人との契約に向けて鋭意検討中であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。