有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 15:21
【資料】
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【項目】
150項目
※3.減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
①減損損失を認識した資産グループ
場所用途種類減損損失
北海道糖業株式会社本別製糖所
(北海道中川郡本別町)
砂糖生産設備等建物、構築物、機械装置、土地、建設仮勘定等472百万円
北海道糖業株式会社北見製糖所他
(北海道北見市他)
砂糖生産設備等建物、構築物、機械装置、
土地、建設仮勘定等
5,555百万円

②減損損失に至った経緯
北海道中川郡本別町に所在する本別製糖所の建物、構築物、機械装置等につきましては、2021年8月の本別製糖所生産終了発表後、当初計画から事業関係に変化が生じたことにより、今期の生産終了後に撤去および遊休状態となることから撤去資産グループとして減損損失を認識しております。
また、北海道北見市他に所在する北見製糖所他の建物、構築物、機械装置等につきましては、2022年12月に農林水産省が公表した、てん菜糖の国内産糖交付金の交付対象数量の調整方針を踏まえ、今後の生産・販売数量を検討した結果、砂糖事業の事業環境の悪化が見込まれることから、当該資産グループについて減損損失を認識しております。
③減損損失の内訳
建物及び構築物 2,481百万円
機械装置及び運搬具 3,254百万円
工具器具備品 14百万円
土地 29百万円
建設仮勘定 247百万円
合計 6,028百万円
④グルーピングの方法
固定資産を砂糖事業グループ、ライフ・エナジー事業グループ及び不動産事業グループに区分し、さらに砂糖事業グループは工場別に区分しております。ライフ・エナジー事業グループは主としてパラチノースグループ、さとうきび抽出物グループ、バイオグループに区分しております。不動産事業グループは賃貸物件毎に区分しております。なお、遊休資産につきましては、個々の物件毎に区分しております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、主として正味売却価額により測定しており、正味売却価額は市場価値を勘案した合理的な見積りにより評価しております。

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