2220 亀田製菓

2220
2024/11/08
時価
965億円
PER 予
22.8倍
2010年以降
12.28-54.32倍
(2010-2024年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.9-2.95倍
(2010-2024年)
配当 予
1.32%
ROE 予
5.63%
ROA 予
3.34%
資料
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CSV,JSON

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
4億2426万
2009年3月31日 -10.59%
3億7932万
2010年3月31日 +4.71%
3億9717万
2011年3月31日 -8.2%
3億6462万
2012年3月31日 +6.32%
3億8765万
2013年3月31日 -9.24%
3億5182万
2014年3月31日 -2.84%
3億4183万
2015年3月31日 -2.14%
3億3450万
2016年3月31日 +5.03%
3億5134万
2017年3月31日 +35.19%
4億7500万
2018年3月31日 -3.79%
4億5700万
2019年3月31日 +11.16%
5億800万
2020年3月31日 +1.97%
5億1800万
2021年3月31日 -0.97%
5億1300万
2022年3月31日 +21.44%
6億2300万
2023年3月31日 +4.65%
6億5200万
2024年3月31日 -6.29%
6億1100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 4~20年
2024/06/18 16:02
#2 固定資産処分損の注記(連結)
※5 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
固定資産除却損
建物及び構築物4649
機械装置及び運搬具158179
2024/06/18 16:02
#3 固定資産除売却損の注記
※2 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物3638
構築物31
機械及び装置144153
2024/06/18 16:02
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
現金及び預金70百万円-百万円
建物及び構築物(純額)4121,608
土地7171
担保付債務は、次のとおりであります。
2024/06/18 16:02
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途種類場所
事業用資産建物及び構築物米国
機械装置及び運搬具
有形固定資産のその他
遊休資産建物及び構築物新潟県、タイ国
機械装置及び運搬具
事業用資産については、菓子の製造販売事業を基礎としてグルーピングし、賃貸資産及び遊休資産については、個々の物件単位にグルーピングしております。また、連結子会社は原則として各社を一つの単位としてグルーピングしております。
米国の事業用資産については、連結子会社であるMary’s Gone Crackers, Inc.において経営環境の急激な悪化に対応しきれず営業損失を計上したことから、米国会計基準に基づく減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失1,840百万円として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物131百万円、機械装置及び運搬具842百万円、有形固定資産のリース資産535百万円、建設仮勘定324百万円、有形固定資産のその他5百万円であります。
2024/06/18 16:02
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は34,208百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,941百万円の増加となりました。これは主に、「現金及び預金」が941百万円、「受取手形、売掛金及び契約資産」が1,460百万円、「商品及び製品」が196百万円、「原材料及び貯蔵品」が163百万円、「その他」が207百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は86,302百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,386百万円の増加となりました。これは主に「建物及び構築物」が801百万円、「建設仮勘定」が906百万円、「投資有価証券」が2,394百万円、「退職給付に係る資産」が4,197百万円それぞれ増加した一方、「機械装置及び運搬具」が995百万円、有形固定資産の「リース資産」が538百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、総資産は120,510百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,328百万円増加となりました。
2024/06/18 16:02
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物3~50年
構築物10~60年
機械及び装置4~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法(ただし、ソフトウエア(自社利用)については、社内利用可能期間(5年)に基づく定額法)
2024/06/18 16:02